• 更新日:2010/5/10


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2010年度の目標


  • あらゆる実践の根底に、『4つのつながり』を最大公約数にして、試行錯誤を報告しあおう!


    2010年5月の特別研修会の御案内
    5月24日(月)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    『私たちの実践・その1の型・8月7日東京私学研究所の研修にむけて』

      気づき教育実践研究会
      事務局.HVS綜研 安達 征勝

    私たちの実践は、三本柱を立ててやってきております。
    1.私学は、立派な理念も生徒がいてはじめて始まる。
    2.生徒1人ひとりを大切に「自分を隠しているわけじゃない、抑えているだけなんだ。」(NHK 14歳 心の風景)
    3.先生がいきいきしなければ生徒はいきいきできない。
    です。詰まるところ、この三つの具体的実践のみです。



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    ※場所:中央大学駿河台記念館 500# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:5月17日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。
    (期日厳守でお願いいたします。)


    今後の研修会の日程(予定)
    個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。
    5月24日(月) 東京私学協会主催 夏の「中堅現職研修」での講演についての検討会
    6月21日(月) 青山学院中等部での実践(理念は山本先生、実践は西田先生)
    7月12日(月) 「文集・小論文・記念文集」などの発行とその後の展開・戦略論

    ※5/24の「たたき台」になる資料は、安達が用意します。各校の実践資料をよろしく!!



  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの◆ 原稿募集中
    NO.23・・・原稿〆切2010年6月10日 発刊予定7月20日!
    NO.24・・・原稿〆切2011年1月初旬 発刊予定1月末頃!


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝


    最近のニュースでは、今年の桜前線は高知から青森まで北上するのに最長の49日(例年よりも2週間も遅く)かかったことを報じています。「異常気象」として観測記録が残る1953年以降で最もゆっくりした北上になったとのことです。
    私たちにとっては、今から、今年の「農作物」への影響が心配。

    今回(4月26日)は、会の顧問を引き受けていただいている大井 玄先生(東大医名誉教授)の『「意味の世界」と認知症』というお話しでした。このタイトルは、大井先生も参加されている岩波書店の『科学』.3月号で特集に組まれた「幸福の感じ方・測り方」から出ています。そこでは8名の方が、それぞれの専門分野で上記タイトルで論を展開されていました。
    大井先生は、『「意味の世界」と幸せ』について書かれています。そこで展開された内容と、昨年出版された『環境世界と自己の系譜』(みすず書房)とのコラボレーションでした。
    参加者のひとりで、大井先生のお話しに感動した文章が届きました。掲載します。

    『初めてお目にかかる大井先生は、想像をはるかにこえる魅力を湛えた老紳士でいらっしゃいました。「いいですか、間違ってはいけません。人はみな自分の脳が紡ぎだした物語の世界に生きているんですよ。認知症の人に限ったことではありません。みんなそれに気づいていないのです。」と身をのりだして、繰り返し語られました。
    その脳が紡ぎだしたものとは、自身の記憶と経験に基づいていて、外界からの情報は自分にとって意味のあることだけをとり上げているということも。はてさて、脳とはなんという代物でしょう。自己防御法を深層の世界で編み出しているわけです。基本的に、本質的に徹底して利己的なやつです。しかし、認知症といわれている方たちが自分の懐かしい、大好きな世界にその身をひたしている故に、安らかな表情をしていることが納得できます。
    普通、人は社会との関わりの中でいきることを余儀無くされているわけで、内と外からの軋轢に息も上がってくるのは当たり前。たとえ親子、兄弟、いわんや夫婦であっても、同じ時空に生きているに関わらず、記憶と経験は1人ひとり異なります。人の数ほどあるわけです。それぞれが、他人を理解できるというのは傲慢です。しかし、理解しよう、泣いたり、笑っ たり、のたうちまわったりするなかに、人生の意味ありと受け取りました。自分とは何かを 考える時、かなりの部分、このお話の中にヒントがあると強く思いました。この歳になって さらに利己的な自分に思い至ります。お話は大変有意義出した。ありがとうございました。』

    次回、5月24日(月)の研修会は、2部構成になっております。
    1つめは、18:00~18:20の予定でNP0法人「エルタネット」の総会です。1年に1度はかならずNP0法人の総会を開催しなければならない規則があるためです。主題は、21年度の活動と22年度の事業計画です。すでにご承知のことと思いますが私の病気のために、十分に活動できていない状態です。21年度は『《気づき》・実践』.N0.22で報告のありましたように、各校でのそれぞれの実践、豊南学園の荒井先生の「東京の私学の理事長.校長会での実践報告」、又同先生の「2009夏・ネパール」との交流が主たる活動でした。本当に大変だったと思います。ご苦労様でした。22年度は、国内むけの活動で教材類の開発などが主たる活動になります。「ネパール行き」については当分の間、千葉明徳に同行させていただく予定でおります。
    2つめは、18:30(タ食)~21:00の時間で従来どおりの 《気づき教育実践研究会 研修会》となります。こちらの方は、今の予定では東京私学協会の私学研究所・主事の佐瀬さんに参加していただく予定でおります。(所長の実吉氏も出席してくれるといいのですが、時間の都合がつくか未定です)8月7日の「中堅現職研修」にむけて、実りある研修にするため準備が大切になります。
    ここで、私の方から、これまでの会の実践報告などを参考に「一つの型」を総括として提示するつもりでおります。当日にご期待ください。また、皆さんから多くの創造的なご意見も期待しております。宜しくお願いします。

    ※.何時も、私の体のことでご心配をおかけしております。先日、手術後6ヵ月のCT検診の結果がでました。とりあえず問題は無しというところでした。自分の身体の感触では、日一日と体力がついて来ているように思います。ただ、まだまだ油断することなく生活をしていくつもりですのでご安心ください。