• 更新日:2010/4/11


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2010年度の目標


  • あらゆる実践の根底に、『4つのつながり』を最大公約数にして、試行錯誤を報告しあおう!


    2010年4月の特別研修会の御案内
    4月26日(月)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    『大井 玄先生の1年に1度の七夕講演・旺盛な執筆活動の中で』

      気づき教育実践研究会
      顧問 大井 玄 先生

    私の知る限りで、大井先生の近況をお知らせするとすれば、とても旺盛な執筆活動に明け暮れておられるという事です。ご自身の中を覗きつつ、その「こだわり」を文章にされているのでは、と私は勝手に予想しているところです。その辺りの「こだわり」の1つについてのお話しなどをお聞きする事ができたら…。



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    ※場所:中央大学駿河台記念館 500# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:4月19日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。
    (期日厳守でお願いいたします。)


    今後の研修会の日程(予定)
    個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。
    5月24日(月) 東京私学協会主催 夏の「中堅現職研修」での講演についての検討会
    6月21日(月) 青山学院中等部での実践(理念は山本先生、実践は西田先生)
    7月12日(月) 「文集・小論文・記念文集」などの発行とその後の展開・戦略論

    ※5/24の「たたき台」になる資料は、安達が用意します。各校の実践資料をよろしく!!



  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの◆ 原稿募集中
    NO.23・・・原稿〆切2010年6月10日 発刊予定7月20日!
    NO.24・・・原稿〆切2011年1月初旬 発刊予定1月末頃!


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝


    私の身の回りの春は、名も分からぬ草木たちの新芽や、梅の花、蕗の薹の佃煮、タラの芽の天麩羅、添え物の山椒の芽、ウドの和え物、竹の子の煮物、そして、桜の花と続きました。
    とにかく、日一日と暖かくなってくれることを、こんなに嬉しく感じられるとは・・・!
    みなさんの身の回りの春は、いかがでしょうか。新年度ですね。

    4月26日(月)の研修会は、大井 玄先生にお話ししていただきます。
    『朝日』の3月27日、「論壇時評」では現在の共同幻想としての日本の社会について、「社会資本の未来 人への信頼取り戻す政治を」という提案がなされていました。
    その注目論文に、岩波の『科学』3月号が話題にされていました。『特集 幸福の感じ方・測り方』です。それぞれの分野から8名の識者(※.資料掲載)が、この内容に挑戦していました。
    そのうちの1名に、大井 玄先生の名があり『「意味の世界」と幸せ』が載せられていました。
    そこでは、8名の人たちが一様に、「幸せ」については、カネではなく、「人とのつながり」こそが幸福感を高めるとしています。
    つまり、論壇の筆者は、いまや科学の装いを得て『道徳感情論』が甦りつつあること、そしてここを起点とする重商主義批判が、社会資本構築の礎石となるのであろうことを述べています。今後の共同幻想の日本社会に希望の春が、芽生えることを期待していました。
    この点は、私たちが永年に渡って、生徒たちと試行錯誤を重ねてきた、キーワードの『自分とは何か』と深くかかわります。この「こだわり」が、『つながり・《気づき》・自分の中を覗く』世界へと展開していくのです。
    本音のところで私たちの願いは、「10年後に子どもたちの将来が幸せ」であることです。
    いまの日本は悲観論に満ち溢れています。日本の未来についても、世界のあり方にも「幸せ」を前面に押し出していく時なのかも知れません。これは各先生たちの現場での「役割」です。
    今のところの私の経験では、自分の中にその「問いと答え」の全てがあるように思います。
    大井先生のお話しの内容を楽しみにしていて下さい。

    3月29日(月)の研修会は、豊南高校の荒井先生の『小論文の生徒たちとの1年間+2009夏・ネパール』の報告でした。今回は、全高1生の『あしあと』.N0.3が資料として出されました。
    (※.欠席されたみなさんには、3月のレジメとともに送らせていただきます。)
    なにせ、生徒たちにとって1年間を通して、文章を書くということは始めての経験で、最初はとまどい(内面を書くこと)があったとのこと。しかし、今回のN0.3の生徒たちの文章を読ませてもらった、感想は、「スゴイヨ!」の一言です。
    この企画は、高2生になっても続ける予定だそうで、今後の展開が楽しみです。
    豊南高校では、新高1生もこの企画が取り入れられる予定とのことですから、小論文の授業が全校を通して、ヨコの軸糸になるのではないでしようか。
    今後の豊南高校の活躍と躍進を期待します。『2009夏・ネパール』の報告は、お送りしました『《気づき》・実践』.N0.22に詳しく報告されていますので、ご一読下さい。

    ※※ 参考資料 ※※
    岩波書店・『科学』.3月号、『特集 幸福の感じ方・測り方』の筆者一覧。
    〔幸福感の心理学〕
    幸せを科学することは可能か? 大石繁宏(ヴァージニア大学.心理学部准教授)
    洋の東西で幸福感にどのような違いがあるか 北山 忍(ミシガン大学.社会・文化・神経)

    〔幸福感と脳〕 つながる心と体 神庭重信(九州大大学院・精神病態)
    ヒ卜とヒトとがつながるしあわせ 藤井直敬(理化学研究所・適応知性研究.T)
    「意味の世界」と幸せ 大井 玄(東京大学名誉教授)

    〔幸福・健康と社会疫学〕
    幸福・健康の社会的決定要因 近藤克則(日本福祉大学)

    〔社会と幸福〕
    幸福と人間・社会 広井良典(千葉大学)
    GDPに代わる真の豊かさ指標を求めて 池本幸生(東京大学東洋文化)

    ※.『《気づき》・実践』.N0.22等の請求書類をお送らせていただきました。