| 2010年3月の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:中央大学駿河台記念館 500# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示 ![]() ※受付:午後6時より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_ 1校5名以上場合1人\3,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:3月22日(月)まで。 メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 (期日厳守でお願いいたします。) |
|
今後の研修会の日程(予定) 個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。 | ||
| 4月26日 大井 玄 先生 | ||
| 5月24日or6月21日 青山学院中等部での実践(理念は山本先生、実践は西田先生) | ||
| 7月12日 |
|
事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 春とはまだ名ばかりの寒さです。私は先日赤いかわいい花をつけたボケの小鉢を買ってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。 これまで私たちの会の活動は、再確認するまでもありませんが、一貫して『これからの私学とは?・・その実践の中身とは何か?』を追ってきました。その理由は、教育への時代の要請の中心を、『自分とは何か、なぜ学ぶのか、どう生きたらいいのか』に基盤を置いているからです。期せずして、2月の『朝日』・『読売』両紙の『文芸時評』には、同じ話題がありました。それは、今の時代の「身ぐるみ剥がされてしまった個人」に対して言及していました。それには、『「私」を語る方法』と『虚無を見据え根源的な問い』をという内容で迫っていました。 今の時代の「危機」を切実なものとしてとらえているわけです。 今年も、一人でも多くの仲間を増やし、共にこの課題を深めあっていくことにしましよう。 2月22日(月).東京成徳大高校の、『プロジェクト・「自分を深める学習」・チームの活動報告』が行なわれました。P.L.野中先生をはじめ、若手の宮崎・山崎の両先生からの実践報告がありました。東京成徳が学校の3本柱の実践目標の重要な柱の1つを、どの様な広がりとスタイルで実践しているか。これを聴けることが、私たちは毎年楽しみにしているのです。 授業は勿論のこと、学内のP.Mや他の先生たちとの交流、授業を受け始めた1年生がこの1年間でどの様に「自己内対話」できるようになったか、それがどんな文章となって発表されているのか、また保護者との交流はどの様にすすめているか、などなどです。 7年間の試行錯誤しながらの実践で、野中先生も実感されているようでしたが、さまざまの分野で「統一された方向」が見え始めているようです。しかし、先生は、まだまだだと謙遜されていました。 報告された高1生の文章を紹介してみます。授業で『自分とは何か?〜概念、相対性、境界線を思考材料に〜』を受けて書かれたものです。(※.よーく!こんな凄いこと授業でやりますね?!) 『結局私にとって「自分とは何か?」を考えることは自分にとっていいことなのか? 無意味ではないのか?と思えてきた。正しいと思う考えはたくさんあるし、それはまとめて一つにならないのに考える必要はあるのですか?こういうことを学ぶ意味をまず、知りたいと思います。そしてそれを知る意味もよーく考えてみたい。』とあった。 私は、その人の、「何事も」、「自分のこだわり」と接点がなければ、その人にとって、そのことは「浮草」で終ってしまうことだろうと考えているのです。 それにしても、報告者が毎年、期待を裏切る事なく成長してくれていることに感謝します。 さて、今後の研修会(7月まで)の予定ですが、 3月29日、豊南高校で1年間取り組んだこと+ネパール報告、 荒井先生の活動報告。 ※.実践報告.『あしあと』.N0.3を配布の予定。 4月26日、顧問.大井 玄先生(東大医名誉教授・元国立環境研究所所長)の年に1度の「七夕講演」が決まりました。 ※.09.7.『環境世界と自己の系譜』(みすず書房)を上梓し、作家.池澤夏樹氏が書評で「頭を殴られたような」と衝撃を吐露して居るようです。ご一読を。 5月24日(6月21日)、青山学院.中等部の部長.山本先生の「理念」と実践者の中心である西田先生による発表を予定しました。 ※.昨年8月、東京の私学協会副会長で東京女子学園.理事長.校長の実吉先生のご配慮もあり、東京私学協会主催の「理事長.校長会」で、豊南高校の荒井先生.(元.東京成徳大高校)が、元勤務していた学校の「自分を深める学習」の 実践報告をしました。 今年の8月、今度は私が同じ主催の「中堅現職研修」の講師を依頼されました。そこで、5月24日(6月21日)の研修会で話す内容について、皆さんの様々のお知恵を拝借しなければなりません。 協会の目的は、大きく言ってみれば、「魅力ある私学」づくりのための研修であると考えます。さらに、学内での実践者として「中堅」の頑張りがなければなりません。そのための研修の場として設定されているのでしょう。 発表当日の内容など、皆さんの積極的な考えを検討しましょう。 7月12日(月) 実践校&実践者 ※.お知らせ!! 『《気づき》・実践』.N0.22の完成が遅れています。3月中頃発送予定。 ※.お知らせ!! 私の今年は、《気づき》教育実践研究会とNP0法人(エルタネット).理事長の両方の立場で活動します。 ※.お知らせ!! 「4つのつながりの私」(教師用のメモ)のつづきは、折に触れて出します。 |