• 更新日:2010/3/14


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2010年度の目標


  • あらゆる実践の根底に、『4つのつながり』を最大公約数にして、試行錯誤を報告しあおう!


    2010年3月の特別研修会の御案内
    3月29日(月)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    『豊南学園 小論文の1年間とネパール報告・2009夏』

      豊南学園高校 荒井 良明先生

    いま、時代の変化の質を実践するには、先進的な私学が期待に応える時です。私たちは15年の時間をかけて、さまざまな試行をして、この質への反応をチェックしてきました。生徒たちからの「叫びともつかぬ声」、保護者からの「応援の声」、他校からの「関心」などです。
    そして、なによりも「生徒」定員の確実な確保です。



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    ※場所:中央大学駿河台記念館 500# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:3月22日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。
    (期日厳守でお願いいたします。)


    今後の研修会の日程(予定)
    個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。
    4月26日 大井 玄 先生
    5月24日or6月21日 青山学院中等部での実践(理念は山本先生、実践は西田先生)
    7月12日




  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの◆ 原稿募集中
    NO.23・・・原稿〆切2010年6月10日 発刊予定7月20日!
    NO.24・・・原稿〆切2011年1月初旬 発刊予定1月末頃!


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝


    春とはまだ名ばかりの寒さです。私は先日赤いかわいい花をつけたボケの小鉢を買ってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

    これまで私たちの会の活動は、再確認するまでもありませんが、一貫して『これからの私学とは?・・その実践の中身とは何か?』を追ってきました。その理由は、教育への時代の要請の中心を、『自分とは何か、なぜ学ぶのか、どう生きたらいいのか』に基盤を置いているからです。期せずして、2月の『朝日』・『読売』両紙の『文芸時評』には、同じ話題がありました。それは、今の時代の「身ぐるみ剥がされてしまった個人」に対して言及していました。それには、『「私」を語る方法』と『虚無を見据え根源的な問い』をという内容で迫っていました。
    今の時代の「危機」を切実なものとしてとらえているわけです。
    今年も、一人でも多くの仲間を増やし、共にこの課題を深めあっていくことにしましよう。

    2月22日(月).東京成徳大高校の、『プロジェクト・「自分を深める学習」・チームの活動報告』が行なわれました。P.L.野中先生をはじめ、若手の宮崎・山崎の両先生からの実践報告がありました。東京成徳が学校の3本柱の実践目標の重要な柱の1つを、どの様な広がりとスタイルで実践しているか。これを聴けることが、私たちは毎年楽しみにしているのです。
    授業は勿論のこと、学内のP.Mや他の先生たちとの交流、授業を受け始めた1年生がこの1年間でどの様に「自己内対話」できるようになったか、それがどんな文章となって発表されているのか、また保護者との交流はどの様にすすめているか、などなどです。
    7年間の試行錯誤しながらの実践で、野中先生も実感されているようでしたが、さまざまの分野で「統一された方向」が見え始めているようです。しかし、先生は、まだまだだと謙遜されていました。
    報告された高1生の文章を紹介してみます。授業で『自分とは何か?〜概念、相対性、境界線を思考材料に〜』を受けて書かれたものです。(※.よーく!こんな凄いこと授業でやりますね?!)
    『結局私にとって「自分とは何か?」を考えることは自分にとっていいことなのか? 無意味ではないのか?と思えてきた。正しいと思う考えはたくさんあるし、それはまとめて一つにならないのに考える必要はあるのですか?こういうことを学ぶ意味をまず、知りたいと思います。そしてそれを知る意味もよーく考えてみたい。』とあった。
    私は、その人の、「何事も」、「自分のこだわり」と接点がなければ、その人にとって、そのことは「浮草」で終ってしまうことだろうと考えているのです。
    それにしても、報告者が毎年、期待を裏切る事なく成長してくれていることに感謝します。

    さて、今後の研修会(7月まで)の予定ですが、
    3月29日、豊南高校で1年間取り組んだこと+ネパール報告、 荒井先生の活動報告。
    ※.実践報告.『あしあと』.N0.3を配布の予定。
    4月26日、顧問.大井 玄先生(東大医名誉教授・元国立環境研究所所長)の年に1度の「七夕講演」が決まりました。
    ※.09.7.『環境世界と自己の系譜』(みすず書房)を上梓し、作家.池澤夏樹氏が書評で「頭を殴られたような」と衝撃を吐露して居るようです。ご一読を。
    5月24日(6月21日)、青山学院.中等部の部長.山本先生の「理念」と実践者の中心である西田先生による発表を予定しました。
    ※.昨年8月、東京の私学協会副会長で東京女子学園.理事長.校長の実吉先生のご配慮もあり、東京私学協会主催の「理事長.校長会」で、豊南高校の荒井先生.(元.東京成徳大高校)が、元勤務していた学校の「自分を深める学習」の 実践報告をしました。
    今年の8月、今度は私が同じ主催の「中堅現職研修」の講師を依頼されました。そこで、5月24日(6月21日)の研修会で話す内容について、皆さんの様々のお知恵を拝借しなければなりません。
    協会の目的は、大きく言ってみれば、「魅力ある私学」づくりのための研修であると考えます。さらに、学内での実践者として「中堅」の頑張りがなければなりません。そのための研修の場として設定されているのでしょう。
    発表当日の内容など、皆さんの積極的な考えを検討しましょう。
    7月12日(月) 実践校&実践者
    ※.お知らせ!! 『《気づき》・実践』.N0.22の完成が遅れています。3月中頃発送予定。
    ※.お知らせ!! 私の今年は、《気づき》教育実践研究会とNP0法人(エルタネット).理事長の両方の立場で活動します。
    ※.お知らせ!! 「4つのつながりの私」(教師用のメモ)のつづきは、折に触れて出します。