• 更新日:2009/09/06


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2009年度の目標


  • あらゆる実践の根底に、『4つのつながり』を最大公約数にして、試行錯誤を報告しあおう!


    2009年9月の特別研修会の御案内
    9月29日(火)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    「高校1年学年主任と大学生との様々な試み」

      桜美林学園 藤野 英雄先生


    「ネパールでの教育交流と東京私学協会 理事長・校長会報告」

      豊南学園 荒井 良明先生

    状況は、益々私学経営に、「生徒・保護者からの信頼の得られる中身をいかに創るか」 が求められています。
    さらにその力は1校でなくて、「「自分とは何か」の実践プログラムを具体的に取り組む学校」の グループ化へと組織していくことの実践が求められていると思います。


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    ※場所:中央大学駿河台記念館 500# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:9月19日(土)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。
    (期日厳守でお願いいたします。)


    今後の研修会の日程(予定)
    個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。
    10月27日(火)鴎友学園 吉野先生「これからの女子高の方向性とは」
    11月30日(月)玉川聖学院 水口先生「キリスト教精神校とは」
    12月21日(月)文大杉並 小松先生「文大杉並の試行錯誤」




  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの◆ 原稿募集中
    NO.21・・・原稿〆切6月10日。7月20日完成!
    NO.22・・・原稿〆切2010年1月末。発刊予定2月中頃!


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝


    初秋の風を肌に感じ、心身共に引き締き締まるる思いでおります。皆様には9月の学期を無事スタートされたと拝察します。
    今夏の私は、公私共に多忙な時を過ごす事となりました。《気づき》関連の仕事に追わにつつ、かたや無事2人目の孫の誕生がありました。

    《気づき》関連では、6月に法人取得した「特定非営利活動法人 気づき教育実践ネットワーク」(今後、略称.ELtA.Net(エルタネット)を使用)への「ちば.NP0活動推進課」からの「ニユース」が届いています。その支援の取り組みの一端をご紹介します。
    @.NP0のための学校連携講座.全3回
    A.県とNP0との協働事業提案
    B.認定NP0法人制度説明会
    C.NP0の資金調達セミナー・助成金申請
    など、です。
    これら講習への参加が義務づけられていますが、大いに参考にさせてもらい、今後の展開に役立てていく予定でいます。

    過日、村上 龍のテレビ番組、「カンブリア宮殿」に0Kスーパーの社長さんが出演していました。経営の理念について、なかなか含蓄のある言葉を語られていました。
    「私どもは、まず第一に心掛けていることは、お客さんとの信頼関係を創ることです。都合の悪いこと(例えば、このイチゴは余り甘くない、一時的に安く買えたので値下げしました、とか)も全部情報として出します。とにかく、他のスーパーの様に価格の安さだけで商売をしません。お客さんに損をさせないのは当たり前です。」
    「そのことを念頭において、経営しています。」と言っていました。
    私は、この言葉は、私学経営の基本姿勢でも有ると思いました。

    8月は終戦記念の月ですのでそれに沿った番組を毎年多く視ることが出来ます。
    今回特に印象に残ったのは、8月9日~11日の「NHKスペシャル 海軍400時間の証言」です。これは、大平洋戦争中に海軍の中心的組織であった旧海軍軍令部などのメンバーが、戦後集まり「海軍反省会」を極秘裏に開いた時の記録テープで、それが映像化されたものです。
    1回目では、旧海軍の基本作戦を立案し指導した軍令部の、戦争に突入していくまでの経緯を語り合っていました。明確なビジョンがなく話し合い(例えば、この戦争とは何か、果して勝てる戦争なのか、など)を交わすことなく、軍令部総長の言葉で「なんとなく」(皇族・右翼や内部分裂の圧迫があった)突入していった。
    2回目では、人を兵器代わりにして体当りする“特攻作戦"が生まれた背景について。
    このことが戦争に負けた最も大きな原因なのではないか、のことばもありました。
    3回目では、戦後行なわれた「東京裁判」は、戦後連合国軍(GHQ)の日本の統治システムに天皇の利用を明確にし、その戦争責任を全て陸軍に負わせ、海軍からは1人の死刑者も出さなかった。ことなど。

    日本は、1868年の明治維新以降、急激な西洋化を実現化しようとし、そこから続いてきた軍事国家戦略が1945年崩壊した。77年間の時間を費やして。
    戦後、また急激な経済国家戦略路線を歩んで来た日本は、いま年間の自殺者が3万人を超える年を10年も超えてしまっている。(未遂者はその10倍になるという)。
    その様な状況下で、すでに私たちは、戦後64年の時間を費やしている。
    今後の日本の国家ビジョンの道とはどの様なものなのでしょうか。
    私たちは、今から約150年前に(江戸時代)、外国との争いをせずに、国内で創造的文化や「循環型」社会を260年に渡り構築し続けた経験ももっています。
    将来このような遺産を、歴史の《つながり》ととらえ、「再生には希望」をもってのぞみたいところです。

    ※.私たちの研究会で試行錯誤している内容が、長年、東京大学の現代国語の入試問題と大きく重なっていることがはっきりしてきました。「東大合格」をめざす学校にとって実行すべき実践プログラムだと思います。
    ※.配布用パンフに “わが校は、『自分とは何か?』のプログラムを実践しています"の文字を入れる運動を展開しょう!!