• 更新日:2009/05/29


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2009年度の目標


  • あらゆる実践の根底に、『4つのつながり』を最大公約数にして、試行錯誤を報告しあおう!


    2009年6月の特別研修会の御案内
    6月15日(月)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    「私の「倫理」の授業…何をやってきたか」

      東京女子学園 富澤 千里先生

    今年度のわが国の「自殺統計」によれば、またしても1年間で3万人を超える数字が出ました。
    ここ10年間を通して30万人を軽く超えてしまいます。
    未遂者がその10倍はいると言われ、まさにバラバラの社会の中で《つながり》をどう構築していったらよいのでしょうか。


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    ※場所:中央大学駿河台記念館 500# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:6月8日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。
    (期日厳守でお願いいたします。)


    今後の研修会の日程(予定)
    個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。
    7月13日(月) 明大中野八王子 白井先生
    8月 休会




  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの◆ 原稿募集中
    NO.21・・・原稿〆切6月10日。発刊予定7月中頃!
    NO.22・・・原稿〆切10月末。発刊予定12月中頃!


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝


    日毎、陽ざしが強くなります。草木の芽吹き、その育ちに、名状し難い不思議と感動を覚えます。植物がとりわけ美しい季節となりました。

    私の住む街に『市川よみうり』というミニコミ紙が発行されています。
    そこに前市川市教育長であった最首 輝夫さんが、月に2回程「ホンネで語る 教育の理想と現実」という文章を載せています。私たちの「研修メモ」にもこれまで何回か転載しました。氏はいまは一線を退いていますが、これまでの「教育界」での経験を活かしてさまざまな視点から教育の課題に「問い」を投げかけ続けています。ある日の文章に、「(どの様な教育改革をしても)人間を育てる教育という世界の潮流は変らない。」(2008.12.6号)とありました。
    ここのところは私たちの活動の中心課題でもあり、いまの日本の教育に欠乏している点でもあります。気にかかりましたので、手紙とともにこれまでのテキストや資料類を送らせてもらいました。 先日、返事のお手紙が届きました。(詳しいやり取りについては次号の『《気づき》・実践』.21でお知らせします。)抜粋します。
    「今回、じっくりと読ませていただきましたが読むほどにより感銘を深めることになりました。と、言いますのも私が常々考えています教育の本質である「人間教育」を実践に結び付けていらっしゃる先生の凄さを見せつけられたからです。」
    「このような時期に安達先生をはじめとした皆様の実践を知ったことは私にとって大きな喜びであると共に、日本の教育の将来に明るい展望を抱くことができました。この実践が多くの人の共感を得て日本はもとより世界に広がっていくことを期待します。」
    「資料の一部を来年度のテーマとして、『市川よみうり』に使わせていただけるならばありがたいのですが」
    以上、同じ課題に向かう方からの熱いメッセージが届いたことをご報告しておきます。

    5月19日(火)の研修会は、スケジュールの都合で急遽、荒井 良明先生(豊南高校.元東京成徳大高校.NP0.エルタ.ネット副理事長)にお願いすることにしました。
    6月中頃認証予定のNP0法人活動の一つに、「ネパール及び諸外国に対して、教育交流・協力に関する事業を行い、国際交流・協力に寄与することを目的とする。」があります。
    ネパールの中心的存在のロビン君から、「ネパール自身のいまの教育に欠乏していることを考えるためのヒント」が欲しいと話しがありました。そこで、今夏ネパールに渡航予定の荒井先生に相談し、日本の明治維新以後の歴史と現在の日本の姿を伝える作業を「英語」でやってもらうことになったのです。
    ただ、現状の日本を明治維新以後の150年の歴史だけでは捕らえ切れない部分もあります。
    詳しくは、未完ですが『《気づき》・実践』.N0.21に英文で載ります。
    荒井先生は前任校の東京成徳大高校の「自分を深める学習」の中心メンバーでありましたが、今春、豊南高校に転任になりました。しかし、7月に予定されている東京の私学協会(会長.八雲学園の近藤先生.副会長.東京女子学園.実吉先生)の理事長・校長会で前任校の「実践報告」する機会に恵まれました。配慮をしていただいた関係者に感謝申し上げます。

    次回、6月18日(月)の研修会の発表者は、東京女子学園の富澤 千里先生です。
    富澤先生とのおつき合いも、会のスタート時からで、かれこれ15年を超えるかと思います。
    最近は会の運営やELtA.Netなどへもメールで熱いメッセージなども寄せていただいております。今回は、ご自身の「倫理」の授業で実践されていることをまとめてみよう、ということになりました。
    みなさん、お忙がしいでしょうがお時間をつくり、ご出席下さい。

    私はこの間、早稲田大学での辺見 庸さんの講演を聞きに行ったり、グローバル経済とは一体どの様なものなのかを調べたり、東京理科大教授の田沼 靖一さんの『死の起源・遺伝子からの問いかけ』などといろいろの分野に首をつっこんでいます。いい教材になるものはないか、さがしつづけているところです。なかでも、水野 和夫(三菱UFJ証券参与・チーフエコノミスト)の『人々はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』(日本経済新聞出版社).『100年デフレ』(日経ビジネス人文庫).『資本主義 2.0』(島田 裕己さんと対談.講談社)さんのものは、多いに勉強になりました。3冊目の「次の500年を支配する絶対法則」は、私たちの活動とどこかでつながりを持つ感じがします。

    ※.6月5日(金).明中八王子.白井先生の公開授業です。みなさん応援して下さい。
    ※.6月10日は、『《気づき》・実践』.21号の原稿メ切日です。
    ※.東京大学大学院.公開シンポジュム.「死生学の可能性」.6/14(日).pm2:00〜5:30
     本郷法文2号館.文学部一番大教室.聴講無料.竹内整一.島薗進.金森修.最相葉月.高橋都.森岡正博.各氏