• 更新日:2008/9/6


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2008年度の目標


  • ひとりでも多くの子どもたちと、『自分とは何か』を深める機会をつくろう。


    2008年9月の特別研修会の御案内
    9月22日(月)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    「いま保護者が、学校に望むもの・・・?について検討」

    (アクセス進学教室(浅見さん)に通う生徒の保護者との交流から)

      明大中野八王子中学高校・明大非常勤講師
      白井 利剛先生

    今回、浅見さんからの企画で「進学とは何か?」について、
    「どこかの学校に入ることだけ」から、
    保護者は「本音のところで子どもにどの様なことを身につけてほしいと思っているのか」
    を考える交流を持つことが出来ました。
    その交流の全体像について、報告をしていただきます。


    ------------------
    ※場所:中央大学駿河台記念館 310# (JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:9月15日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。
    (期日厳守でお願いいたします。)


    今後の研修会の日程(予定)
    個人の実践報告を企画中。発信者募集中!!ご連絡ください。
    10月20日(月) 予定(ネパールHVSの発足とその活動状況について)
    11月17日(月) 予定(私の考える『教育の欠乏』について その@)




  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの◆ 原稿募集中
    NO.19・・・発送済み!
    NO.20・・・原稿〆切10月末。12月中頃刊行予定!!


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝



    夏休みも終わりました。
    ここ数年の異常気象で夏は大変ですが、特に季節の変わり目の体調管理はむずかしいと、ひしと感じます。
    無事に日常の仕事をスタートされたこととご推察いたします。

    ◆八雲学園
    私の夏休み明けは、例年どおり、9月1日の八雲学園の学校説明会からスタートします。昨年は、千葉明徳のネパールの姉妹校への訪問があって欠席しましたが、今年は参加することができました。例によって、近藤先生のお話は面白い上に私学界の内幕なども盛り込まれていて、今後の活動にとても参考になりました。お話は、「私立の公立化」の流れに及び、説明会の終わりに全教員がひな壇で顔見せをするというスタイルでした。行政との闘いの中での学校運営であり、その中で「私学が、理念のもとに学園一体となり頑張る姿」に私は好感がもてました。

    ◆秋葉事件 『教育の欠乏』
    夏前の、「秋葉事件」をはじめとした何件もの「無差別殺人事件」の発生について、数多くの識者が論壇やマスコミで、その「闇、原因」について、様々に論じています。例えば、「秋葉」での容疑者について、「過剰なコンプレックス」「進学校ゆえ疎外感強まる」「”オタク”になりきれず孤独感」「”負けたら終わり”ととらわれすぎ」「親との”確執”が”憎しみ”に」「ワーキングプアに閉塞感」などなどのコメントです。先日は、NHKの「日曜討論」でも取りあげていました。これらの意見を見聞するにつけ、私たち実践をしている者にとって不満なのは「識者」の人たちが、「では、どのようなことを実践すべきか?」に言及していないところです。これらを私たちの活動分野に引き寄せて言ってみれば、『教育の欠乏』という課題と言えるかと思います。私としては最低でも、「自分とは何か?」への深めが必要なのではないのか?ぐらいは言って欲しいと思いました。
    私たちは、多くの方たちの参加で、これらのことを「広く、深く」探求を進めていきたいと考えています。
    今後とも時代に対応し、リードできる教育を「創出」していくために皆様のご協力をよろしくお願い致します。

    ◆《気づき》実践19 ネパールHVS綜合研究会
    さて、夏休み前に、『《気づき》・実践』19が各校に着くように発送させていただきました。
    今回私は、故山本慧彊 元世田谷学園校長先生が御存命のころ話しておられた、『教育の欠乏』の分野について書きました。
    山本先生が生前に課題とされていた「生徒個々人の人間としての力を高めるために、どのようにしたらよいのか」を主題にしました。
    話は変わりますが、この「質」は、いまの世界で共通の「課題」なのだと思います。昨夏訪問したネパールでも、高校の先生を中心にネパールHVS綜合研究会の活動が立ち上がりつつあります。詳しい内容は、いまネパールに交流で行っている千葉明徳チームの帰国を待って、報告させていただきたいと思っています。
    (※10月20日(月)研修会で報告の予定をしております。)
    また、代表のロビン君は、世界にむけて「この質」を発信する旨を伝えてきています。

    ◆『いま親が、学校に望むもの』
    最後に、白井先生(明中八王子)の、興味深い実践についてふれてみます。
    その作業を、一言でいってみれば、『いま親が、学校に望むもの?』は何かを探ってみようということです。
    アクセス進学情報センター(浅見先生)の塾生の保護者むけに模擬授業『気づき』(明中八王子中学生と明大生に実践している内容)を実施しました。その結果、多くの保護者から、「重要だと思う」「自分も受けたかった」「学校選択の要件になる」「生徒の心の動きなどが見えてよかった」などの意見が寄せられました。(希望者には、詳しいものがあります)
    進学教室に子どもを通わせる親の「本音、願い」がよく見えてきます。
    今月、9月22日(月)の研修会はその報告を予定しております。
    当日は、白井先生がこの夏休みに、生徒と保護者へ出した共通の宿題の内容についても報告がある予定です。
    (※白井先生は、9月から明治大学での授業が始まります、公開されています。)