• 更新日:2006/09/09


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2006年度の目標


  • 21世紀の教育(自分とは何か、の探究)!
    『<気づき>教育の深化と実践と発信』!
    "大きな渦を・・・!"



    2006年9月の特別研修会の御案内
    9月27日(水)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    『桜美林大学での実践報告』
      「先生がイキイキする(「自分を深める」)ことと学生がイキイキすること」

        桜美林中学・高校 藤野 英雄先生(プロジェクトリーダー)

     藤野先生は、大学でこの授業を始めて4サイクル目に入られました。
    8月の、東京私学フェアの時にお会いして、今回の発表をお願いしたとき、「藤野先生は、ますます落ち着きが出てきた」と感じました。

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    ※場所:中央大学駿河台記念館 320# (変更がありました!)(JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:9月20日(水)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 今後の日程(予定)
    各校の実践報告を企画中。発信校募集中!!ご連絡ください。
    10月 文大杉並中学校の実践
    11月 千葉明徳高校の実践
    12月 東京成徳大高の実践
    白井先生は、9〜12月までの研修会の時、各校からの質問や相談にのります。




  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの
    NO.15・・・原稿〆切5月末。7月中刊行完了
    NO.16・・・原稿〆切9月末。10月末頃刊行予定


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2006.7/12(水)の特別研修会. 参加校 6校.関連企業1社.参加者総数12名)

     夏の間の私の散歩は、主に夕方でした。
    近頃は、午前中にも歩きます。
    すっかり、朝夕の風に秋の気配が感じられるようになりました。

     各校では、2007年度の「学校案内」が完成し、配布が開始の頃かと思います。
     私が授業やその他で参加させていただいている千葉明徳高校でも『思索の森』(人は何故生きているのか?)と銘打った真新しい「学校案内」が出来上がりました。
    ページをめくると、実践内容であるところの、「進学と人育て」を主張した2つの文字が飛び込んでくる仕掛けになっています。
    「進学(学力向上)」の件は、さて置くとして、ここでは「人育て(人間性のかん養)」(=自分を識る学習)の内容から、今年度入学し、授業を受け始めた高1の女子生徒の言葉を紹介してみます。

    「先生、私はこんな授業ばかばかしいと思っていました。
    そもそも、この学校に入学するなんて思ってなかった。
    だけど、ここに入学して、この授業を受けている事がすごく嬉しいです。
    勉強ができたり、運動ができても、人間が生きていく上で、もっともっと大切な事があるのに、そんな事にも気づきませんでした。
    入学したときは目の前が真っ暗で、未来なんか見えてなかった。
    だけど、この学校には、この学校の良さがたくさんある。
    そんな事に気づかせてくれました。
    命や生きるためのことなど、まだまだウォーミングアップ程度ですが、これからもっともっといろんなことをこの授業で学びたいです。
    こうして前を見てけば、未来が見えてくる気がするんです。」

     私が、この文と出会ったのは6月頃でした。
    学内での「自識学 P・M」で、私ではなく他クラスで実践されている西牟田先生から提出されたものでした。
    私は感動して、すぐ福中理事長先生のところに持って行きました。
    すると、一読されて「パンフか何かに使いたい」旨を話されていました。
     私は、学力向上の課題と同様に、こうした「気づき」を生徒と創造できることが、21世紀の私立の学校にとっての存在理由であり、具体的には「理念」を実践する事だとも思っています。
     つまり、こうした「人育て」が「時代に要請された」内容と質(プラスの意味でも、マイナスの意味でもの課題)なのではないかと考えています。

     マスコミの報道では、次期の総理大臣が決まったような報道になっています。
    また、その主な仕事では「憲法改革と教育改革」とが挙げられています。
     その教育改革では、具体的な課題として、@学力の向上、A教員の質の確保、B学校評価制度の導入、などが掲げられているようです。
     これらの考えは、英国のサッチャー政権での教育改革を参考にしているとも伝えられています。
     その英国は、今では「ニート」という言葉の発祥の地となっておりますが…?
     私にとっては、どの様な素晴らしい改革案も、次の新聞記事(読売 2006.8.20)の「生徒からの問い」を、私たちが根底的に深めておかなければ効果は上がらないように考えます。

    「受験生の高3女子です。
    毎日、義務的に机に向かうだけで、勉強に楽しみを見出す事ができません。『勉強すると将来こんな楽しいことがある』と教えてくれる本に出会いたいのですが…」(千葉市 ペンネーム 猫)

     例えば、この問いを考えるヒントは「先生であるアナタの内」にあります。
    上記の様な問いを「アナタはどの様に問うてきましたか?」、「どう乗り越えてきましたか?」
    もしかして、「勉強が好きで好きで、一度もそんなこと考えたり、疑問に思ったりしたことがない!」のだとしたら、「好きだったこの理由」を、ぜひお聞きしたいものです。
     さらに、言葉のスローガンだけでなく、先に挙げた、千葉明徳高校の1年生の様な「気づき」を内発したり、促したりする実践が必要なのではないでしょうか。

    ◆◆行事◆◆
    9月28日(木)から、明中八王子・白井先生の今年度の明大授業がスタート 問い合わせは、白井か安達まで
    10月21日(土)人体科学会「治癒力とスピリチュアリティ」学士会館 13:00〜17:00 問い合わせは、安達まで