| 2006年7月の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:中央大学駿河台記念館 310#(JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示 ![]() ※受付:午後6時より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_ 1校5名以上場合1人\3,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:7月5日(水)まで。 メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
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《Project.21.私学》の会 今後の日程(予定) 各校の実践報告を企画中。発信校募集中!!ご連絡ください。 | ||
| 8月 休会 | ||
| 9月〜12月 藤野先生 文大杉並 千葉明徳 東京成徳大中高 白井先生(明大)の実践 | ||
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2006.6/19(月)の特別研修会. 参加校 7校.関連企業0社.参加者総数15名) 私の散歩道の道端に、がく紫陽花の花が梅雨空の下でほの青く、美しく咲いています。 サッカーのW杯は、日本の一次リーグ敗退で、「日本サッカーは後退した。」(国際サッカー連盟 ブラツター会長の言葉)と評価されました。 今後の立て直し策や監督選びの基準などが、今後の新聞やTVを賑わせそうです。 「日本サッカーが目指すものは、ブラジル型なのか欧州型なのか」から始まり、「代表監督との契約は、その人物の知能、経験、哲学を買うこと。契約する側には何よりも明確な評価基準が必要だ。監督の評価基準が定まれば、監督が選ぶ選手の評価基準も決まってくる。代表チームのスタイルも定まるはずだ。」(元ヴェルディ総監督 李国秀氏の言葉)など…私学経営にもあてはまる内容ではないかと思います。 6月19日(月)は、明中八王子の白井先生の『実践報告…中1生・居場所作りへの試行錯誤』でした。 白井先生は、今年から学年主任になられましたが、最初の行事である「オリエンテーション旅行」にむけてご苦労されたことなどの報告がありました。 まず校訓である「自ら学ぶ力」と「ともに生きる力」の育成を、学年全体でのコンセプトとして『つながりの中の私』と位置づけました。 担任の先生たちや生徒たちと、そこに向けた様々な実践のための「シカケ」を準備し、実行していました。 中学生の取り組みとしては、東京成徳大中学校の実践を参考にさせていただいて、今回のイベントの目標を、「関係性の構築」と「生徒一人一人がイキイキとするために(まず教師自身から)」という課題を実践することに決定しました。 そのためには、今回の行事は「明八ファミリー」という場を設定しました。 そこでは、学年教師9人がコミュニケーションをとり情報の共有をはかり、生徒177人・保護者と向き合うなどを事前のミーティングで確認しました。 先生たちとの話し合いの後は、『つながりの中の私』ということについて、事前のクラスでの生徒との打ち合わせの内容と様子とをVTRで見ました。(50分) 報告では、小冊子が資料として用意されていまして、そこには参加した生徒の旅行後の文章が載っていました。 今回出席されていた先生たちの間では、感想発言や感嘆の声などもあがっていました。 出席者の玉川聖学院 教頭の水口先生からの、いつもながらの心暖まる、励ましの言葉とアドバイスに、出席した全員が首を縦にふって頷いていました。 今後の深まりを期待せずにはおられません。 今回(6月の研修会とその欠席校への送付)、千葉明徳高校の『自分を識る学習』(自識学)の1年間分をまとめた実践記録が小冊子として完成しました。 これを、皆さんのお手元にお届けしました(私の方が増刷しました)。 私は、これまで数多くの学校説明会に参加させていただきました。 学校側の運営説明などをお聞きして、その私学としての「アドミッション・ポリシー」である「人育て・学力向上・居場所づくり」を統一的に聞いたことは、数多くない様に思います。 今回の千葉明徳高校の実践記録の説明会等での配布が、今のところ「入学希望者・保護者・学校の先生・塾の先生などからどの様な反応・評判、そして成果がもたらされるのか?」不明ですが、かならず良い結果が出るものと確信しております。 それは、「現在の家族(親としての父や母)の不安と通底している課題」だと思っているからです。 6月の研修会のレジメに、写真家の藤原 新也氏の「なぜ殺しあう 母と娘」の記事を載せました。 今日の新聞では「奈良の母子死亡 放火と殺人で高1長男逮捕」の記事がトップに載っています。 いま、次々に少年や少女の「家庭内殺人が明らかになってきていますが、子供たちにとって「(核家族の)家に居場所はなかったのでしょうか?」 千葉大から明大に移られた諸富 祥彦先生の話題を、久々に新聞紙上で読みました(読売 06.6.24 夕)。 そこには、「7年前、私の呼びかけで『悩める教師を支える会』を立ち上げました。今でも月に1度定例会を開き、現役の先生方の悩み・苦しみをお聴きしています。明大心理臨床センター TEL 03-3296-4169」とありました。 つづけて、「何が教師を追いつめているのでしょうか」と相談した先生方のことが書かれていました(次回にレジメで入れます)。 |