• 更新日:2006/03/10


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2006年度の目標


  • 21世紀の教育(自分とは何か、の探究)!
    『<気づき>教育の深化と実践と発信』!
    "大きな渦を・・・!"



    2006年3月の特別研修会の御案内
    3月25日(土)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座

    『受験・進学指導の思想と手法』

        東京成徳大高校 野中先生
                   荒井先生

     大学などへの合格実績は、各校においてどの様な位置づけをされているのでしょうか。
    推測するに、多分、学校運営には大きく影響されてくる課題だと思います。
    ただし、合格実績はあくまでも結果です。
    結果がでてくるまでには、ストーリーが必要ですが・・・

    ------------------
    ※場所:中央大学駿河台記念館 310#(変更がありました!)(JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示

    ※受付:午後6時より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_
    1校5名以上場合1人\3,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:3月20日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 今後の日程(予定)
    各校の実践報告を企画中。発信校募集中!!ご連絡ください。
    4月22日
    気づき教育研究会 顧問 大井 玄先生をお迎えして
    5月
    竹内 整一氏の予定




  • infomation


  • ◆『気づき教育・実践集』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの
    NO.15・・・原稿〆切5月末。7月初刊行予定
    NO.16・・・原稿〆切10月末。11月中頃刊行予定


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2006.2/25(土)の特別研修会. 参加校 20校.関連企業2社.参加者総数25名)

     例年より遅く、春一番がふきました。
    もうすぐ桜の季節になりますね。

     2月25日(土)は、今年度1回目の恒例の研修会でした。
    今回で5回目になるアクセス・浅見さんの「2006年度中学入試の総括」のお話がありました。
     お話の内容は、
    @06年入試のまとめ[続く応募者増・寮のある学校の1月入試・首都圏の動向・新設校、昨年開校の動向・広がる午後入試・2科4科→4科への移行]
    A中学入試で問われる学校の総合力[特色ある説明会・そこで紹介される授業の中身・入試問題・発信される情報]
    等々について「現場サイド」からの具体的なものでした。
     さて、私達研究会が目指してきた「魅力ある21世紀の教育の中身とは?」についての研鑽・活動も、ここ4,5年で数校が実践校となりました。
    その様子などから下に書いた3つの研究会の課題にかなり確かな「手ごたえ」を感じています。

    はっきりとみえてきたこと!!
    先生がイキイキすると(思想・哲学の確保)、入学者の増加が見込めること
    先生がイキイキすると、授業で生徒がイキイキできる場を創りだせること
    先生がイキイキすると、自校の大学進学の成果が見込めること

    そこで、一番の課題となる先生がイキイキするための思想・哲学については、会の中核となっているのは各先生方はご存知のとおりです。
    又、最近のベストセラーの『国家の品格』や『超バカの壁』などでも展開されている事でもあります。
     少々本筋からそれますが、私なりに読んだ、『バカの壁』とは「自分の意識だけが世界のすべてだと思い込む一元的な考え」のこと。『超バカの壁』では、そのことを踏まえて、一元的に陥らないように注意し、自分の事は自分で決めるべき。 しかし、根本的には「考え方」が問題なのだから、他人に伝える事が出来るのは、この「考え方」だけだ。」ということですが・・・。
     課題は、先生方の思想・哲学を学校全体の「理念として」、「チームとして」、「組織として」いかに位置づけ、活性化させ、どう発信するかにかかっていることだと思います。

    ※HVS綜合研究会の講習会のお知らせ!
    ◎先生がイキイキして(思想・哲学を手にし)、入学者の増加で安定経営をしよう!!
    ◎先生がイキイキして、授業で生徒をイキイキさせる場を創出しよう!!
    ◎先生がイキイキして、生徒をイキイキさせ自校の大学進学の合格実績をあげよう!!

    学校改革とは、以上の3点を1つの柱にすることだと考えます。
    東京成徳大高校や千葉明徳高校では成果が現れつつあるように思います。
    そのために次の様な有料の講習会(セミナー)をご用意します。お問い合わせ下さい。
    @テキストを使用した、授業用実践セミナー 年10回 中大記念館にて
    A学内でプロジェクトチームと
     A 週1回の授業とミーティング、教師の研修
     B 学校の理念と実践についてのご相談等
    ◆参加条件:実践校(者)は、お互いに実践についての様々な情報を交流しあうこと 

    ※外部研修会のお知らせ
    【大学共同利用機関法人・自然科学研究機構主催】
    シンポジウム『見えてきた!宇宙の謎。生命の謎。脳の謎』
    こちらは既に満員のため、参加できませんが、参考としてホームページをご覧下さい。
    http://matsuda.c.u-tokyo.ac.jp/sci/sympo/

     私の千葉明徳高校での1年間が終わりました。
    生徒との出会いをご報告します (学年末のR.Hで『白いチューリップ』を読んで感想を書いてもらいました)。
    その中に、次のように書いてくれた生徒の文章がありました。

    「最近、あまり感動や感謝などということに出会えていない気がします。
    言い方を変えれば、私は日々見逃しているような気もします。
    しかし、金曜日の総合の時間は、私にとって未知な考えが生まれる場でした。
    例えば、「(自分が)生かされている」コトや、色々な視点から見るこの授業は、今まで思ってもみない視点に立たされ、その度に深く考えています。
     そこで気づいたのが、何にも思える「感謝の気持ち」があることでした。
    一つ一つ言おうと思えば、私はこの世の誰にでも、何にでも感謝ができる。
    ただ口にしないだけで感謝していることはたくさんあります。
    今この文を書いてくれている手に「ありがとう」とか、身を削って書かせてくれるシャーペンにも「ありがとう」って言える。
     その新しい世界の見方で、少しは優しくなれるような気がします。
    先生にも「ありがとう」と言いたいです。
    1年間色んなコトがあったけど、どれも良い思い出です。
    来年はどうなるかわからないけど、先生にも、その他私に関わった全ての人たちにも、いつまでも感謝の気持ちはかわらないです。」(千葉明徳高校 高1 女子 C.K)
     これを読んだ私は生徒たちに感謝をし、胸を熱くしました。