| 2006年12月の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:中央大学駿河台記念館 560# (変更がありました!)(JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示 ![]() ※受付:午後6時より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_ 1校5名以上場合1人\3,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:12月11日(月)まで。 メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
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《Project.21.私学》の会 今後の日程(予定) 各校の実践報告を企画中。発信校募集中!!ご連絡ください。 | ||
| 07年 1月 休会 | ||
| 白井先生は、9〜12月までの研修会の時、各校からの質問や相談にのります。 | ||
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2006.11/20(月)の特別研修会. 参加校 6校.関連企業2社.参加者総数15名) 私の住んでいる街の神社の参道には、小さな銀杏並木があります。 葉が落ちて地面が黄色に染まっています。 木の下を歩くと空からも黄色の落葉が舞ってきます。 すっかり晩秋の景色になってきました。 皆様のお手元には、『《気づき》・実践』No.16が届いていると思います。 私達の会がスタートして、約5年くらい経ってから、年2回のペースで出版を続けてきました雑誌も、今回はその「中間総括号」として編集、出版させていただきました。 あらためて、多くの方たちの参加とご支援に心よりお礼を述べさせていただきます。 今回号は、進学教室や塾関係者の方たちへは、約400〜500冊配布させていただきました。 もともと私達の研究会の試みは、昨今のマスコミ等の報じる「教育関連記事」の場面に展開されている、「何かが変わりつつある。いや、何かという単一のものではない。様々なものが急激に変わりつつあるのだ。」(柳田邦男『人間の真実 T』文春文庫より)といった感覚の中で始められたものです。 いま、「教育」に保護者や生徒は「何を、どんなことを」求めているのでしょう?その質は? そうした「求め」の質に、学校の組織やシステムは有効に機能しているのでしょうか? また、教師はどう行動したらいいのか、その方向性を理解しているのでしょうか? 11月の研修会のレジメの資料@には、「教育」についての改革の、「本音」のところでの難しさが書かれていました。 「わが子さえよければいい、というのが根底にあって、みんなに共通する問題への関心は薄いからでしょう。」と、考えている保護者への「本当のところの本音を考えること」へのさまざまな本物の情報を提供するのも、「学校(とくに私学にとって)」の「魅力」になるのではないでしょうか? ただ、我々の場合は、何事も起こってしまってからでは遅いのです。 いま、議論が始められている教育基本法の改正で、上記の様な課題に取り組むことが可能なのでしょうか? 朝日新聞で、連日「いじめられている君へ」という特集が組まれ、各界の人が「考え」を書いています。 11月22日は、作家の高 史明さんでした。 私達の年代の者には、もう31年も経ってしまっていたのですね。 「12歳の息子さんに自殺されてしまった父親」だったことを思い出させる文章が載っていました。 息子の自殺に「なぜ!」とともに苦悩されている姿を、何冊かの本を通す中で知っていましたが・・・。 今回の文章では、息子さんの自死の前に書かれた「詩」の「ぼくだけはぜったいにしなない。なぜならばぼくはじぶんじしんだから」の中に自死するに至った「考え」の未完成というか、「事実」のところに言及していました。 上記の詩の「じぶんじしん」ということばと、他に考えておかなければならない「自分とは何か」のことに「気づか」せてあげていれば・・・。といった文章でした。 私達の考えでは、「他の一切から独立して存在する自分など、どこにもない」という視点、つまり、自分とは「宇宙とのつながり」、「生かされて生きている自分」、「1/70兆の奇跡と驚きの自分」、もっと言ってみれば「本当に、自分なんてあるの?言葉だけじゃないの?あるのはつながりや関係だけじゃないの?」といった視点になると思いますが…。 高さんの文章は、12歳で自殺してしまった息子のかかえた問題に、父親として(他者として)一生懸命に取り組まれ、格闘され、努力された内容が読み取れました。 一読をおすすめします。手に入らない方はご連絡ください。 学校運営にかかわらず、現在の日本の企業現場では、「市場主義」や「競争原理」による「厳しい成果主義」の風潮が強くなっていることが新聞紙上などで報じられています。 そんななかで、11月26日のNHKスペシャル「トヨタ世界一の苦闘」は、そうした状況を超えて「成果主義は企業を滅ぼすのだ!」とばかりに強く主張していたように思えました。 ここでは「現場で起こった問題は、あくまで現場の人たちの知識を出しあって、マニュアルを超えた」作業集団を作り出していました。 また、いわゆる素人集団もリーダーが「行く先を明確化」にすれば「燃える集団」として実現させることができる、という事実が映し出させれていました。 私達は、これまでその様な集団として、「鴎友学園」「玉川聖学院」「八雲学園」の先生達の姿を重ねあわせることができます。 |