| 2006年11月の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:中央大学駿河台記念館 560# (変更がありました!)(JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示 ![]() ※受付:午後6時より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_ 1校5名以上場合1人\3,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:11月13日(月)まで。 メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
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《Project.21.私学》の会 今後の日程(予定) 各校の実践報告を企画中。発信校募集中!!ご連絡ください。 | ||
| 06年 12月 東京成徳大高校 | ||
| 07年 1月 休会 | ||
| 白井先生は、9〜12月までの研修会の時、各校からの質問や相談にのります。 | ||
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2006.10/28(月)の特別研修会. 参加校 6校.関連企業1社.参加者総数12名) 銀杏並木では、あの独特の実の匂いがしてきます。 柿はすっかり葉を落とし、日に映える赤が鳥たちを誘います。 風が日一日と冷たく感じる晩秋です。 まず、皆様に『<気づき>実践』No.16 「特集:人気校になろう…その1つの視点」の発刊の遅れをお知らせし、併せてお詫び致します。 新しい原稿との差し替えがあったために遅れました。 10月28日の研修会で提出された東京成徳大高校・野中先生の「2006 ミニ講演会 自分を深める学習で求めるもの」の保護者向けの講演内容の資料と参加者からの感想や反応がすばらしかったものですから、遅れを承知のうえで原稿の差し替えをさせていただきました。ご了承ください。 私たちの研究会でめざしているのは、「一石五鳥」の手法です。 まず、「先生がイキイキすること(「いじめ」克服を考える先生としての立脚点でもある)」を中心に据えると、「生徒もイキイキしてきて」、「大学の合格実績の向上が図られ」、保護者への「講演」などを通すなかから「応援や支援してもらうことができ」て、「入学者増が見込めるようになる」といったものです。 この手法は、単に「私学ブーム」に対応する一時的なものではなく、その学校経営にとって土台を築きあげていく基になる手法だと考えます。 結果は先のことですが、東京成徳の今年の応募状況は、「とてもいい」とのこと。 多くの私学の取り組みを期待しています。 No.16の発刊は、11月10日前後を予定しています。 楽しみにしていて下さい。 1日の朝日と読売の両新聞の「声」「投書」欄のところには、教育に関してさまざまな立場からの意見が載せられていました。 また、新聞報道の中で、「教育の分野」への取り組みのスペースが一段と拡大化してきている様にも思います。 教育基本法の改正審議のポイントの「愛国心」、「宗教教育」、「教育行政」、「必修漏れ」、「いじめ」問題等々が新聞紙上のページ一面に載ったりしています。 また、紙上では、「校長いじめ認め土下座」、「怒り父親“今さら何だ”」、「(いじめで)首つり重体の女子生徒死亡」、「茨城・自殺校長の遺書公開…生徒に瑕疵はない」、「校長のパワハラで女性教諭が自殺」、「灘高でも未履修」等の言葉が情なくも目につきます。 そんな中に、「本来の教育の居場所がない」や「地方の高校は予備校代わり」や元教師の「(校長の弁明にあった)受験を意識するあまり、学習指導要領に違反するカリキュラムを組んだ」という現実は、「現在の日本の教育界、大きくは社会の業績万能主義の問題点をあぶり出している」だから「教育再生会議には、教育の根源にまで立ち戻って大所高所からの議論を期待する」という記事がありました。 心配なのは「日本の教育界全体への信頼感の喪失」のムードであり、そこから逃れるように、藁にでも縋るように「私学」をめざした時に、果たして、そこに「信頼感の得られる実践」に出会うことができるものがあるのか。 われわれの仕事はそこにかかっているように思います。 私の千葉明徳高校での2年目の実践は、「自分とは何か?…自分に、強さと、安心と、豊かさを!!」の課題を取り組んでいます。 先月の研修会で東京成徳の野中先生の話題の中に、今年の甲子園で優勝した早実の斎藤投手がするサインのことがありました。 彼は、「“今、を生きる”」と書くのだそうです。 それをめぐって、「わずか10秒前のHRに動じず、あと3人打取れば優勝といった先のことにもとらわれず」に、「ただ、今を生きる!」と、一球一球をキャッチャーミットだけをめがけて投げ通す。 それにしても、その「精神力」というか「哲学」をどのようにして身につけることができたのだろうかという話になりました。 そして、私がそのことを実践課題としたのが『息になってみよう!』というものでした。 ある生徒から、「息をすってはいて…それに集中して、その後感じたことは、風かな…。顔や体で感じる風のつめたさ。そのとき、『あぁ、自分って生きてるんだなぁ…』ってしみじみ思った。どうしてかわからないけれど、それがすごく不思議で、すごく嬉しかった。すべてに感謝したい気持ちになった。生きてるってすごいんだなあ〜って思った時間だった。辛い時も、嫌なことがあった時も、それは生きているから感じることで、そのことがあったあとの嬉しさって数倍嬉しいって感じる。そういう自分がいることで、生きてる実感ができる。」とレポートの提出がありました(千葉明徳高校のミーティングでの先生方の声…子どもの感性は凄いですね!!) |