| 2005年12月の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:中央大学駿河台記念館 570#(変更がありました!)(JRお茶の水 徒歩3分)※会場は入口に表示 ![]() ※受付:午後6時より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\5,000_ 1校5名以上場合1人\3,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:12月5日(月)まで。 メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
| 《Project.21.私学》の会 今後の日程(予定) | ||
| 12月12日(月) 文大杉並高 実践報告と「人体科学会」での報告 | ||
| 1月 休会 |
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2005.11/14(月)の特別研修会. 参加校 6校.関連企業1社.参加者総数19名) 例年より1ヶ月も早く冬が来たような寒い日が続いています。 街路樹の葉も赤や黄に染まり、まもなく枯葉となって北風に舞う季節です。 悪い風邪が流行っているようですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 いま、朝日新聞で『女子校の挑戦』という記事が連載されています。 この会の運営にもご協力いただいている女子校の名前も何校か話題になるようで大いに関心を持って読ませてもらっています。 その5回目で、『キャリア教育』を取り上げていました。 生徒の将来を考えた『卒業後の進路見据えて』ということが話題の中心でした。 ちょうど現在、千葉明徳高校の定期ミーティングで、福中理事長先生が、千葉明徳高校では(キャリア教育ではなく)『生きる哲学・・・哲学を教えよ』と力説されていました。 その辺の事をこれから話題に取り上げてみようかと思いました。 ところで、私達が実践している―これは常々申し上げていることでありますし、12月の愛媛大学の『人体科学会 15回大会』でも発表する―『気づきの教育』の主眼は、今ここにいる一人ひとりの生徒の現在と未来を連続したものと捉え、今ここでその人の『創造力の開発』をしている点にポイントがあります。 先日、高1生との授業で、『私とは何か・・・誕生の時へ』で吉野 弘の『I was born』の詩を読みました。 それで、生徒から次の様なレポートが届きましたのでご紹介します。 『この時代のこの場所に生まれて、ここまで生きてきたうちには奇跡みたいなことが色々あったと思う。 今になってみれば、これまで生きてこれたのは保証されていたように思えるけど、多分違ったと思う。 でも、今は生きて生活している。 やっぱりこれまで色々な奇跡に助けられて今まで生きてこれたんだろうなぁ。 今の自分は今のことしか考えられなくなっている』(男子) 11月14日(月)の研修会は、東京成徳大高校の『実践報告・・・3年目を迎えて』でした。 T.Lの野中先生をはじめ、荒井・宇田川・大隈の各先生から、決して成功ばかりではない熱い報告がなされました。 宇田川先生(今年から学年主任も授業を受け持つ、教科は国語)から『初めての授業実践での感想および生徒の反応』について発表がありました。 内容で強く印象に残ったのは『教科とは全然違う反応で戸惑っている』、『週5クラスを受け持つのは大変だ』、『受け持つ前は他人事だった』、『できればやりたくなかったけれど・・・』と言っていたことです。 荒井先生からは、『3年目の実践報告と2年生(すでに1年次で授業を受けた生徒)の反応』を、大隈先生からは、『中学2年生の夏の戸隠合宿』での様々な取り組みの報告がありました。 最後に野中先生から、『実践3年目の課題』、『テーマに沿った題材が適切に用意されているか』、『実践者の力量が向上しているか』、『学内で他教員の賛同を得ているか』、『生徒はこの授業に理解を示しているか』などの発表がありました。 『まとめ』として、『東京成徳の今後の経営方針の中でも、「自分を深める学習」をバックアップすると明言している。今年は中学でもこの取り組みを行い始めた。徐々にではあるが、前に進んでいるという実感はある。焦らず、無理せず、自然体で前進していこうと思っている」と力強く発表していました。 次回、12月12日(月)の研修会は、文化女子大附杉並中・高の実践報告です。 先日(11月17日(木))、学内で『学力向上フロンティアハイスクール 公開授業』があり、その中の『総合的な学習』で『高1(普通コース) 「自分らしく生きる」小松先生』を見学してきました。 授業は主に『ジョハリの窓』を使用して『自分ってどんな人?』をやっていました。 見学しての感想として、『今日の授業において、私達が考え、実践している視点の欠落が感じられること』を担当者には伝えました。 私学(公立と差別化できるものとして)としての文杉にとって、この『総合的な学習』の位置づけがただの『1教科』なのか『文杉の理念の土台なのか』を鮮明にすることが第1のステップになると思います。 例えば、『私学としての文杉とは、人育てと進学と部活です』であり、その中で『生き方探求』とは、どこに位置づけされているのか、ということです。 次回の発表の後にでも、この点を聞いてみることにします。 ※研修会の部屋が変更しました。変更先は中央大学駿河台記念館(お茶の水)、570# です。お間違えのないようにご注意ください。 |