• 更新日:2005/01/22


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2005年度の目標


  • 21世紀の教育(自分とは何か、の探究)!
    『専門の研修と実践と発信』!
    "一緒に大きな渦を起こそう!"



    2005年2月の特別研修会の御案内
    2月26日(土)

    先生自身の研鑽と今後の新しい私学の展開のための課題の講座
    『2005年度、中学入試の総括』について。
    ◆アクセス教育情報センター所長 浅見 均先生

    今年度の中学入試に、何か新しい動きはあるのか
    公立の中・高一貫校のスタートは、間近に迫る
    そんな中に話題を提供していただきます


    ------------------
    ※場所:アルカディア市ヶ谷・私学会館(JR市ヶ谷駅下車 徒歩2分)※会場は入口に表示
    ※受付:午後6時00分より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別研修会につき、A会員校2名まで1人\3,000_他1人\8,000_
    1校5名以上場合1人\5,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:2月19日(土)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 2005年度 研修会日程(予定)
    2月26日(土)3月28日(月)4月18日(月)
    5月16日(月)6月20日(月)7月11日(月)
    8月休会9月26日(月)10月17日(月)
    11月14日(月)12月12日(月)
    今年度の研究会の方針
    1)宇宙物理、量子力学、生命科学、DNA、脳、言語などの専門家をお呼びする
    (各校に上記の分野を専門に研究した先生がいましたらご紹介ください)
    2)各校の実践報告
    3)研究会としての実践本の刊行(出版社と提携して)
    4)その他




  • infomation


  • ◆『これが私学だ』発刊予定・・・各校の実践を中心にしたもの
    NO.13・・・原稿〆切5月末、6月刊行予定
    NO.14・・・原稿〆切9月末、10月刊行予定


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2004.12/13の特別研修会. 参加校 10校.関連企業2社.参加者総数30名)

    小柴科学賞、理科教育で評価されるも、受賞逃す。残念!
     寒い日が続いておりますが、皆様にはお変わりございませんでしょうか。
     10日程前に、昨年11月に申請した小柴昌俊科学教育賞(申請した題名:『宇宙・地球・命・遺伝子〜自分とは何か』
    2月の研修会で配布の予定)の結果の通知が来ました。
    ※選考委員会からのコメント:
    理科教育をいかに活性化し、有効に行うかについて真剣に取り組んでおられることを評価します。
    ただ、多彩な取り組みをされているためにこの小柴賞の対象としてみた場合、
    評価の焦点を絞れないという嫌いがあります。
    入賞者数に限りがあることと、他に優れた応募が多数あったことのために、
    一次審査で採用することができませんでした。

    若者達に基礎科学の重要性を認識していただき、その面白さを伝える教育活動を、
    これからも継続して実践していただきますようお願い申し上げます。

    小柴昌俊科学教育賞選考委員会
    委員長  秋山 仁

    私自身はこの結果について、受賞は叶わなかったものの、充分満足しています。
    むしろ、感謝したい気持ちで一杯です。
     そもそも今回の私の申請の主旨は、従来からの科学教育の魅力の一つに、これまでの「学力UP+受験システムの
    構築」の他に「人育てのシステム」を加えることを提案してきていることにつながっています。
    その中心課題である「自分とは何か?」を考える一つの手段(他の分野とも総合的に)として、正しく最先端の
    自然科学の分野を活用できているのか、評価していただきたかったからでした。その部分を的確に評価していただけました。
    感謝しております。
     但し、私達の作業は、最初から「理科教育の分野」とは考えませんでした。今後は、各校の理科の先生方の
    「これらの分野」での踏ん張りに期待したいものです。
     今年に入ってから(1月8日、9日)東京大学大学院教育学研究科主催の「日本の基礎学力:現状と展望」の
    第3回基礎学力シンポジウムに参加してきました。また、これに先立って1月8日の午前中には、「教育研究創発機構」
    主催で公開研究会「塾から見た学校教育」にも参加しました。この機構は座長が苅谷 剛彦先生で、創設の主旨は
    「ますます複雑化し、多様化する『教育の問題』を解明するためには、既存の学問分野にとらわれない教育研究が
    必要になる」と考えているようです。私達の研究会の主旨とも重なり合う部分が大きいように思いまして、
    『これが私学だ』NO.13を手渡してきました。さらにこのシンポジウムで私達の研究会が考えている視点とも出会いました。
    そこで、「基礎学力をどのようにとらえるかということだ。それは従来の教科教育をさらに強化することによって
    形成されるのか、あるいはその外にある『新学力』なのか。またそれに対する学習の意欲がどのように形成されるのか」
    (東大教授 金子 元久氏)の後半部分についてどの辺まで考えているのか質問もさせていただきました。
    この方を含め、考えを共有していただけそうな2人の教授の方達にも同様に手渡してきました。
     明中八王子の白井先生の明治大学での今年度の授業は、1月20日で終了しました。白井先生の感想では、
    この授業を受けた「中学生、高校生、大学生とも同じような反応をする」とのこと。
     私達の試みの中心にあるのは、「私達が受けた戦後教育には、何か重要なものが欠けていたのではないかという
    懐疑」への挑戦の一つの具体化の作業であると思っています。
     また、千葉明徳高の学校説明会で「自分を識る学習」を説明した日の参加者からのアンケートの反応は、
    「その内容を聞いていて、本当に自分はなんだろう?と少し思っていて、先輩達の感想を読んでいて、
    すごいなあと思った。」という声がかなり多くの人から寄せられていました。時代の要請(ニーズ)がかなりはっきり
    出ていると思います。
     さらに、福中理事長からは、「短大生にとっても、現在的な重要課題である」と思うので、来年度からカリキュラムに
    入れたい、という意向が出されました。
     東京成徳高の場合、「偏差値70以上ある生徒が、進学の事は自分で決着つけるので『自分を深める学習』の
    受けられるクラスを希望する」という生徒が現れたらしいです。