• 更新日:2004/11/27


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2004年度の目標


  • 21世紀の教育(自分とは何か、の探究)!
    各校の『実践と発信』!
    "一緒に大きな渦を起こそう!"



    12月13日(月)の特別研修会の御案内
    12月13日(月)

    『実践報告・文化大付杉並中高・【生き方探求】学習』について。
    ◆プロジェクトL 荻原正明先生、持丸克己先生

    同校では、この課題を学年全体で、それぞれのクラス担任が担う方法を試行錯誤しています。
    どうもその点が課題になっているようです。

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    『明大生の、ひとり一人はこの授業をどう受けとめたか。』
    ◆授業者 白井利剛先生、明大生 T.F君・他6名

    白井先生の授業は、180名と100名の2クラスです。
    巷で流布されている大学の教室風景とはかなり違って全員が集中しています。

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    ※※参加者は、いつものように質問の時間を大いにご利用ください。※※
    ※※当日は、『これが私学だ』12、をお持ちください。※※


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    ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)※部屋は入口に表示
    ※受付:午後5時30分より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:12月6日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 2004年度 研修会日程
    12月13日(月)・文大杉並中高 実践報告
    ・明大中野八王子 白井先生の大学での実践報告(大学生からの発言)
    2005年1月休会
    2月2005年度中学入試の総括 アクセス浅見氏
    3月各校の実践報告を企画中。発信校募集中!!ご連絡ください。




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  • ◆『これが私学だ』No.12 完成しました!(発送済み)
    尚、希望の方は各1冊1500円(送料込み)



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  • ◆ノーベル物理学賞 小柴昌俊氏の「H16年度 科学教育賞」申請中!
    12月末1次審査発表


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2004.11/15の特別研修会. 参加校 13校.関連企業2社.参加者総数32名)

    11月11日(木)と15日(月)に玉川聖学院の公開授業がありました。HVSからは、のべ人数で約20人の先生たちが参加されました。他にも沢山の保護者の方たちが参加されていました。今回の主な授業は、「人間学」での高1生による共同論文『現代社会を生きる私たちとその課題--私・隣人・自然・未来--』の発表でした。この発表は、5月末から計画がスタートしていました。1クラスが5〜6名のグループに分かれ、テーマを決めてさまざまに工夫したスタイルで発表していました。テーマの中心には、「ケータイから起こる事件」・「現代人が注目する健康食品とその心理」・「TV CMが与える人の心理への影響について」などといった内容がありました。
    また続いて、11月15日(月)の研修会では、『これが私学だ』12を中心に、水口・加藤・安積の3人の先生方から「人間学」について、「玉川聖学院の13年間の試行錯誤」を発表していただきました。今回、私が玉川聖学院を訪問させていただいて、新校舎のアピール度・自由が丘という地の利・キリスト教という学校のバックボーンなどを兼ねあわせた「私学としての存在感」はかなりのものだ、という感想を持ちました。
    私たちHVS綜研に集う私学人にとって、「今後の私学経営の戦略」は、
    @学力のUP+受験システムの整備
    A「人育て」システムの整備
    Bその私学の特色づくり
    の3点について、《中身=実践》を《発信》することにあると考えてきました。その発信した成果で生徒の確保を目ざす営業の方法の確立を考えました。私たちは、それ以外の方法では「ジリ貧状態」になっている現状を知っているからです。
    ですから何よりも、中身についての《研鑚と情報交換の場》が大切になってくるのではないでしょうか。それも長時間を要する創造プログラムが…。
    過日、TBSのTVで東京理科大の工学部の新入生300人を北海道長万部に全寮制生活させていることの目的を放映していました。受験で「カラに閉じこもり」がちの学生を集団生活させることで工学部の「技術力」なかりではなく、「人間力」を回復し、人としてのコミュニケーション力を育む場にしたい、と。実際、学生の中には最初は町から離れた場所での生活に「はじめは島流し」にされた感じだったけれど、寮での学生どうしの生活の中から次の年も「長万部に残る」学生も出てきている、といった内容のものでした。
    私たちの研究会の場合は、このことを中学生や高校生の時に出会う「チャンス」を用意したいと思っています。
    毎週の千葉明徳高校のPTの研修会に出されてくる一週間の授業内容と生徒からのレポートでは、たくさんの「熱きメッセージ」に"ウルウル"させられます。前回のは、先輩たちが残していった「将来の夢や大切なもの」について書かれた文章とそれを読んだ現高1生の感想を書いたものが資料として出されました。
    「先輩たち」の書いたものに、「現高1生」が熱く反応しているスタイルは美しい!!。
    例えば、先輩の文章に
    「全員、書いてある事は違うけど、言いたい事はすべて一緒だと思う。何かを感じたり、将来を見つめるのは凄く難しいと思っていたけど、この作文を読んだらそうじゃない気がした。自分の心の声を聞いて素直な気持ちで周りを見つめれば、自分はどうしたら一番良いのかが解る、そう思った。」
    と、あります。彼らはこのようなことを書くチャンスに出会っているのです。
    また、私たちの作業では、先生たちは「いつも不機嫌な顔をしていた」とか「楽しい話をしてほしかった」(少年院の子どもからの教師への感想・読売新聞 20041121編集手帳)といった感じを生徒に与えてはいけない。現実に、「家庭でも学校でも、笑いを失った子供たちは多い」(同上)といったことを肝に銘じておく必要があるのだと自戒の念を含め強く思いました。

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    ◆『総合学習の授業計画を民間研究所に委託』の記事(朝日新聞 20041116、読売新聞20041117)は、私の感想では、いよいよそのような時代になってきたな!と思いました。但し、記事の内容は、私たちの研究会とは、「時代の要請」のポイントで、異なっていると思いました。
    ◆「学校設定教科・科目」の設置で、公立高校では独自の内容が展開できるようになりました。従来の教科などではくくれないものを、学校自身や生徒のニーズに合わせて盛り込もうと試みられているらしい。神奈川県立高では、2.637科目で5年間で3倍に。