• 更新日:2004/10/31


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2004年度の目標


  • 21世紀の教育(自分とは何か、の探究)!
    各校の『実践と発信』!
    "一緒に大きな渦を起こそう!"



    11月15日(月)の特別研修会の御案内
    11月15日(月)

    『実践報告・玉川聖学院・【人間学】学習』について。
    ◆プロジェクトL 水口洋先生、他

    玉川聖学院は水口先生を中心に、学校全体が「チームとして」この課題と取り組まれていることが注目されます。
    1週間に4〜5時間を有機的に結び付けていることも注目されます。
    発表には、別記の公開授業の参加や『これが私学だ』12号(近日発刊)の原稿を参考にして下さい。
    尚、当日はこの12号をお持ちください。
    お持ちで無い方は受付にてお渡しします。(1500円)
    また参加者は、いつものように質問の時間を大いにご活用ください。


    ------------------
    ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)※部屋は入口に表示
    ※受付:午後5時30分より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:11月8日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 2004年度 研修会日程
    11月15日(月)・玉川聖学院 実践報告
    12月13日(月)・文大杉並中高 実践報告
    ・明大中野八王子 白井先生の大学での実践報告(大学生10名位が参加予定。大学生からの発言も予定しております。)


    実践校 公開授業日程
    玉川聖学院『人間学』学習
    11/11(木)高一共同論文@3,4h--10:45-12:25A5,6h--13:20-15:00
    11/15(月)共同論文・ディスエドケーションB4,5h--11:40-14:05
    ※申し込みは安達まで。昼食用意(11/5(金)締め切り)
    ・東横線自由が丘駅下車 10分
    文化女子大杉並中高『生き方探求』学習
    11/8(月)高一、高二@13:20-14:40
    ※自由参加
    ・JR阿佐ヶ谷or荻窪下車 10分


  • infomation


  • ◆『これが私学だ』No.12 原稿〆切日・発刊予定日
    ◆12…10月末最終校正終了、発送は11/10前後になります。
    (各校の実践を中心にしたもの)


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2004.10/18の特別研修会. 参加校 12校.関連企業3社.参加者総数26名)

    連日、テレビでは、家の崩壊や山崩れ、新幹線の脱線などが次々に画面に映し出されています。新潟県を中心に何度も襲ってきた震度6強の地震の惨状の姿です。また、その少し前には台風23号による凄まじい水害が一日中テレビに映されていました。そして、加えて、それぞれの事態について「科学的」視点から科学者の説明がなされていました。
    こうした状況に、今を生きる私たち一人ひとりとどう結びつけて考えていったらいいのだろうか。そんなことを考えている時、次の様な一文に出会いました。以下ご紹介してみます。
    「例えば、今年、台風の上陸数が観測史上最大となり(結果)、その理由として海水面の温度が高いためとされている(原因)。ところが、この2つを結ぶ現象の連鎖には、海流の動きや気圧配置、偏西風の状態や高層大気など、多くの事象が関与している可能性が高い。それらを丸ごと捉えないと結論が出せないのだ。そのため、科学的な実証が不可能になってしまうことになる。そして、"科学的に証明されていない"を口実に何もしないで済ませようとする。(中略)しかし、大事なことは、科学的に確定した答えが得られなくても、考えうる原因を列挙し、その悪影響を少なくするように努めることである。"科学的に証明されていない"は"科学的に否定された"ことになならないから、可能な限り予防措置をとるべきなのだ。(中略)どのような経路で地球を破局に向かわせるかわからないのだから。」(読売新聞04/10/26夕刊・池内了 名古屋大学教授宇宙物理学--温暖化への「思わぬ連鎖」より※11月レジメに採用予定)
    教育という分野の中でも、このような課題に接点を見いだしていかなければならないと思います。
    さて、今私たちは「今後の私学のサービスのスタイル」の次の「三つ」をバランスよく経営することを検討しています。
    @学力のUP + 受験システムの整備 ※1ヶ所で1000名くらいの規模の進学教室の例
    A「人育て」の質とシステムの整備 ※小柴昌俊 科学教育賞申請中(12月末1次審査)
    Bその私学の特色

    特に、Aに関連して前回のNEWSと10月の研修会のレジメでお伝えしましたノーベル賞の受賞者小柴先生の科学教育賞を楽しみにしております。
    次に、学内研修が進行中の千葉明徳高校のプロジェクトチームの動きをご報告しておくことにします。
    10月29日(金)(原則として毎週金曜日の午前中にミーティングがありますが)、このプロジェクトチームの目標を、理事長さんからは「開かれた魅力ある学園の千葉明徳学園にしたい。」…この日の参加者は9名。研修内容は、このチームの先生どうしは、各自で批判すること・批判されることの自由があります。最終目標は、先生が変わることです、等々。それと、各先生のこれまでの授業を私(安達)の目からはどう見えているか(総括)。では、今後どうすべきか、授業のあり方や深め方について、スケジュール通りでなくていい、教材を自分ではこのように使っている(発表)、もう少し時間の余裕を持っていいのではないか、次の授業での教材・修正すべき点などについて話し合いがもたれました。
    10月30日(土)、学校説明会、保護者と生徒約250人の前で「自分を識る学習」の説明がありました。模擬授業後、約1/3の方がハンカチで目を拭っていました。
    長いこと数多くの学校の説明会を見せていただいてきていますが、「涙の説明会」、は初めてのことで感動で鳥肌が立ちました。
    「自分を識る学習」の説明を聞き、「明徳を第一志望校に決めた!」という声が多かったことにも…。