| 10月18日(月)の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)※部屋は入口に表示 ※受付:午後5時30分より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:10月11日(月)まで。 メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
| 《Project.21.私学》の会 2004年度 研修会日程 | ||
| 10月18日(月) | ・東京成徳大高 実践報告 | |
| 11月15日(月) | ・玉川聖学院 実践報告(11/11と11/15に公開授業) 11/11は5.6h目を予定。11/15も同。 | |
| 12月13日(月) | ・文大杉並中高 実践報告(11/15午後に公開授業) ・明大中野八王子 白井先生の大学での実践報告 | |
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2004.9/13の特別研修会. 参加校 11校.関連企業3社.参加者総数27名) あの暑さがうそのように、ここ数日、冷たい雨が降りました。これからは、本格的な秋の到来。…と思っていたら台風21号。…何はともあれ、天高く馬肥ゆる秋です。 先月号のNEWSでは、オリンピックの熱い闘いと選手一人ひとりの事にふれました。そして、今は、パラリンピックの熱戦がテレビの画面に映し出されるようになりました。これまた、私にとっては大感動です。メダルを首にかけて画面に映し出されている選手一人ひとりのさまざまなハンディキャップとそれと上手につきあい、のり越えている姿は、輝いています。 それにしても、古代ギリシャを発祥とする今回のアテネ。近代オリンピックでは、メダルに詩人のピンダロスの言葉が刻まれています。『あなたの子供達が競技で勝利を勝ち得た時/永遠の栄誉(黄金)をあたえよ/それを証明できるのは/真実の母オリンピア』(紀元前522頃〜442頃)(ハンマー投げの室伏選手で知りました。)こうした考えの背景には、プラトンの人間の持つべき4つの徳、『知恵・正義・節制・勇気』が大いに関連していると思われます。 プラトンはそのうえでさらに、人間形成には学問の他にも大切なことを説き、「体育は人間に勇気ある体質をつくるのに貢献する」とも考えていたらしいのです。(『国家論』)ピンダロスがうたうオリンピックの「真実」を支えるものが勇気であり、それを育むものが体育なのだと考えたのだと思います。これらのことが、近代オリンピックの確たる『理念』の『寛容・平等・平和・公正』につながっているのだと考えます。 さて、私たちの研究会では、今後の魅力ある私学の中身についての研鑚と情報交換を続けてきております。各校の「理念の現在化」という課題の中に、「時代の要請」の質をどう組み込むか、などについて、約10年間の活動を重ねてきました。現時点で「今後の私学のサービスのスタイル」を問われたら、次の3点についてのバランスの取れた経営をする、と答えることになると思います。 +++++++++++++++++++++ @ 学力のUP+受験のシステムの整備 A 「人育て」の質とシステムの整備 B 特色 +++++++++++++++++++++ これらの詳しい内容については、定例の研修会でもたびたび触れてきておりますので別の機会にしたいと思います。 ここで、私たちの研究会の「さらなる深化」と「大いなる飛躍」について「楽しい夢の企画」を公表させていただきます。 あの、ノーベル賞の小柴昌俊先生を中心に「平成基礎科学財団」というものが設立されております。今年から、小柴昌俊科学教育賞の創立が決定し、広く教育界からそのユニークな実践についての公募がなされました。 先日、私たちの会が長年にわたって試行錯誤しながら開発してきている教育実践について、応募資格があるかどうか問い合わせてみました。すると、事務局より「どうぞ!」とOKが出ました。 送られてきた申請書に目的や必要性や重要性、実践プログラムの内容や生徒の反応など必要事項を記入し、提出しました。一次審査の発表は12月末です。良い結果を期待するとともに、結果次第では、参加してくださっている皆さんと、《Project.21.私学》の会、および「HVS綜合研究会」のさらなる飛躍を目ざしたいと思います。 9月18日、千葉明徳高校の「自分を識る学習」チームの前期反省会が開かれました。理事長の福中先生や校長の吉澤先生も参加されて3時間半にわたるものでした。 毎週、金曜日にP/Tのミーティングがあり、そこでの内容は日々の授業についてのものであったり、ポイントについてのものであったりしています。先生方一人ひとりの頑張りが、大いなる結果に結びつきます。反応としての「生徒レポート」が、この課題の成果でもあり、全てでもあります。学内のP/Tの先生方の研修6ヶ月での「生徒レポート」からは、生徒自身の存在への「感謝・感動・奇跡」から、自分自身の「存在への疑問」へと「考えの変化」が見られる様になってきました。(『これが私学だ』12に掲載予定) 【本の紹介】 村上和雄×葉 祥明『世界は1つの生命からはじまった・サムシンググレートからの贈り物』 きこ書房 952円(本体価格) ※村上先生の講演会 10/6 18:00〜 多摩大府連・JR東小金井・TDU附中高 |