• 更新日:2004/08/28


  • E-mailアドレスの変更などがあった方は、事務局 HVS綜合研究会までご連絡ください。




  • 2004年度の目標


  • 21世紀の教育(自分とは何か、の探究)!
    各校の『実践と発信』!
    "一緒に大きな渦を起こそう!"



    9月13日(月)の特別研修会の御案内
    9月13日(月

    『実践報告・千葉明徳・自分を識る学習』について。
    〜先生自身の研鑚と今後の私学の生き残りのための課題の講座〜

    ◆プロジェクトL 山田教夫先生、西牟田洋先生、鮎川譲先生、宮原誠一先生

    千葉明徳高校の理事長・福中先生は、この会の創業時(10年前)からのメンバーで、自校の組織内部全体としての取り組みを模索してきました。
    今年度から、山田先生をリーダーとして、理事会全体からの支持もあり、校長、教頭先生からも応援された、理想的な実践スタイルが出来ました。
    勿論、スタートしたてで、先生一人ひとりのご苦労、生徒たちの反応への一喜一憂、今後の展開への抱負、などを報告してもらいます。
    また、参加者からのご質問や自校での取り組みなどのご相談にも応えます。


    ※6月NEWSでは9月27日となっておりましたが、9月13日に変更になっております。

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    ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)※部屋は入口に表示
    ※受付:午後5時30分より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:9月6日(月)まで。
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 2004年度 研修会日程
    9月13日(月)千葉明徳高 実践報告
    10月18日(月)東京成徳大高 実践報告
    11月15日(月)玉川聖学院 実践報告 ※1〜2週間前に公開授業アリ
    12月13日(月)・文大杉並中高 実践報告 ※1〜2週間前に公開授業アリ
    ・明大中野八王子 白井先生の大学での実践報告


  • infomation


  • ◆『これが私学だ』11/No.12 原稿〆切日・発刊予定日
    ◆11…完成しました!
    ◆12…原稿締め切り/9月末、発刊予定10月末
    (各校の実践を中心にしたもの)


    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2004.7/12の特別研修会. 参加校 12校.関連企業3社.参加者総数27名)

    今年の夏の異常な暑さで、体調を崩された方も多かったのではないかと、心配しております。それでも夜の虫の鳴き声に、確実に秋の気配が感じられる昨今です。
    2004年、アテネオリンピック。連日、テレビの画面では、猛暑の中、世界の若者たちが、それぞれの種目に火花を散らしています。同時に、全ての出場者たちの日々の鍛錬の過程では、「オリンピックに出る選手なら、誰でも自分との闘いに心を傷つけているものだ。オリンピックとはそんな人間と人間との勝負なのだ。」、という重さも伝わってきます。(かつての100M決勝出場者・1964年東京オリンピック80MH依田選手のコーチ・吉岡隆徳氏の言葉。朝日新聞040821天声人語より。)
    私たち一人ひとりの人生もまた、選手たちと同様に、日々、心に傷を負いながら生活している存在に他なりません。
    つまり、どんな状況下でも課題としては、「如何に、一人ひとりが心の傷と上手に付き合い、なおかつ心の平常を保ち最高の実力を発揮するのか?」、というところになってくるかと思います。そのようなことを考えている折に、斎藤孝明大教授の『アテネ五輪を読む』(読売新聞040816夕刊)という小さなコラム記事が目に止まりました。
    日本が28年ぶりに金メダルを取った、体操男子団体戦での、日本チームについて。その演技については、「手の先から足の先まで神経が行き届いた『体操の基本』に立ち戻っていた。」そのことは、「日本人が、何事においても、1つ1つのことをきっちりと押えていく文化と通底してる点や、演技が成功しても、総じて笑顔は控えめ、他チームの結果にも一喜一憂せず、土壇場には腹を決めて臨む。ある意味で『禅的』とも思える態度だった。」「今回のメダルの背景には、そうした日本の精神文化の粋があったような気がした。」(全文は、9月の研修会のレジメに採用)とありました。

    さて、今月のメインテーマに入りたいと思います。

    先日のニュースで、2007年に『大学全入時代』に突入することが伝えられていました。
    この会の中心的課題でもある、今後の私学の「中身とは何か?」を考えていく時、「時代の要請」をきちんとふまえる必要性を訴えてきました。確実に時代が変わってきたと思います。今後、高校現場ではどんな状態になることが予想されるのでしょうか。
    それぞれの学校で異なった事情があります。開成や麻布などという学校はこれまで通りの一流大学への進路目標が多数を示す生徒の入学が続くと思われます。ですから、いいか悪いかは別として従来通りのシステムで対応していく事ができます。
    問題は、従来通りのシステムで大学進学の入試をする生徒が1〜2割しかいないような学校の場合、残りの9〜8割の生徒への対応をどうすべきか、という課題と向き合わなければならなくなるという現実についてです。
    はっきりしているのは、これまでの「授業スタイル」は全入時代では機能しなくなります。
    そして、生徒から「考古学的な」扱いにされてしまう先生が多数生み出されてくることです。では、どうすればいいのでしょう?
    答えは簡単です。先生が努力して変わることです。それ以外に選択の道はありません。
    そのヒントとなる記事と出会いましたので、ご紹介しておきます。
    「論点 大学全入時代 本格的な教育改革の好機」廣田和子・ネバダカリフォルニア大学国際教育機構代表(読売新聞040820)…
    (9月の研修会のレジメに採用)

    「本の紹介」
    千葉明徳高校のPTの先生たちから、夏に読んでおくといいと思われる本の紹介を頼まれました。そこで、明八の白井先生と東京成徳の野中先生にお願いしました。お二人からそれぞれが読まれた、約100冊くらいの本のリストが届いています。希望者にはコピーしてお渡ししますので申し込んで下さい。
    「ご自身の研鑚とご協力お願い」
    9月から12月までの研修会のプログラムは、上記の課題に試行錯誤しながら取り組んでいる各校の実践報告になっております。各私学は、一緒にこの課題と取り組みませんか。各校からのキーマンの参加を要請します。
    「明八・白井先生情報」
    明治大学での授業開始。9月20日以降.木曜日の夜.詳細後日。
    8月2日 東京私学研究所の発表は100名の参加者がいました。
    「講演者の録音テープについて」
    村上和雄氏、竹内整一氏、上田紀行氏、芹沢俊介氏の講演テープ 各1000円にて