| 5月23日(金)の特別研修会の御案内 | ||
------------------ ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)※部屋は入口に表示 ※受付:午後6時より ※時間:午後6時30分〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:5月16日(金)まで メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
| 《Project.21.私学》の会 2003年度 研修会日程 | ||
| 5月23日(金) | 横浜双葉中高校長 漆原氏 | |
| 6月16日(月) | 慶応大学 | |
| 7月7日(月) | 早稲田大学 | |
| 9月22日(月) | 10月20日(月) | 11月17日(月) |
| 12月8日(月) | ||
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2003.4/21の特別研修会. 参加校 24/77校中.関連企業5社.参加者総数46名) 今月の研修会(5/23(金) 18:30〜)の講師は、横浜双葉の漆原校長先生にお願いしました。私は6ヶ月前に「建学の精神を全教科に」(朝日新聞.孤独のレッスン.33.2002/12/2)という私学としての姿勢に感動し、その後アクセスの浅見さんのご紹介で学校訪問し、またたくさんの資料もいただいてきました。そこでみなさんにご紹介したのが、『心に届くカトリック教育』という横浜双葉としての「理念=実践」、にむけての基本的な考え方の文章でした。 今回は、100年以上の歴史をもつ学校がこうした文章を発表することになった契機や学校改革に取り組む前の状況はどうであったのか、その中での様々なご苦労などもお聞きできればと思っています。 勿論、現在の状況についてもお話いただけるものと思っています。 これらは、4月に発表された東京成徳大高校・朝倉先生の「2003年度学校改革」へのプロセスとも重なるものになるのではないでしょうか? 特に、その学校独自の「理念=実践」こそが企業としての命であると同時に、まさに全教職員の実践基盤であるからです。 また、明中八王子の白井先生の実践の目ざしている部分とも重なってくるものと思われます。 つまり、「人づくり・人育て」をどの様なイメージとして考えるのか?という一点で…。 先日新聞紙上で、リクルート社を退き杉並区立中学の校長に転進した藤原和博氏の文章を目にしました。そこでは、氏は、これまでの仕事の経験から、時代の要請している人間像として「正解のある問題」に対処する能力と、「正解がかならずしも唯一ではない問題」に対応する能力とを比較し、時代は、前者を否定するものでないが後者の比重が大きくなっている、と言っています。(読売新聞.2003/5/5) そうした視点で書かれた4月に出版の新刊本をご紹介します。読んでみて感想をお寄せください。著者を、9月〜10月の研修会の講師として予定していますので… 中野民夫『ファシリテーション革命・参加型の場づくりの技法』(岩波アクティブ新書.69)(740円)です。 例えば、「教育の世界で、一方的に教えるのではなく興味や関心を引き出したり」するためのスキルが満載です。以下、一部を抜き出してみます。 「(複雑で困難な課題が山積みの時代、…、成長の限界が様々な面で明らかになり、…、社会の変化…)の中で、上に立って教えたり命令したりするだけの従来型の大きくて強いリーダーは、もはや時代遅れになりつつある。命令したり引っ張ったりの「指導」だけでは、一人ひとりの主体性も育まれず、人も組織もなかなか活性化しないことがわかってきた。個性を育み、多様な個性を尊重しながら、チームとしての力を発揮するような、引き出し、促進し、まとめていく「支援」型のリーダーシップが必要になっている。今、世界で進行しつつあるこの変化は、急激ではないが、ゆっくりと深いところで大きく社会の枠組を変革していっている。」(はじめにのP・V) 6/16と7/7の研修会に予定している「私学の雄」である慶応大学と早稲田大学の改革の視点にも、上記のような時代の変化の質が内包されているものかどうか、きちんと見定めておく必要があるように思います。電話で「国立大学の独立法人化に対抗できる質についてお聞きしたい。」旨をお頼みしてあります。 |