| 12月16日(月)の特別研修会の御案内 | |||
------------------ ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)※部屋は入口に表示 ※受付:午後5時30分より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:12月7日(土)まで メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
| 《Project.21.私学》の会 今後の予定 | ||
| 2003年1月 | 休会 | |
| 2003年2月 | 2003年中学入試総括 アクセス.浅見氏の予定 | |
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2002.11/18の特別研修会. 参加校 18/80校中.関連企業4社.参加者43名) 一緒に大きなウズを創ろう!!(2003年度の目標) 教育基本法の見直し、NHKやマスコミ各社の教育特集の取り組みなど世の中の教育改革へのムード、動きは急になってきています。 ただし、教育改革の中身は教育だけの改革にはとどまりません。その辺のことは、近日中に送付します。『これが私学だ』bWへの投稿文にも語られています。今回も力作ぞろいです。(130ページの大作です) 前回、講師の田邉氏の話の中の数多くの戦後知識人の方々やその流れの現在活躍中の方たちについても一度きちんと総括したいものです。 私たちの取り組みの中での一番の強みは「現場」での「実践」を通して、いま生徒たちが何を求め、どんなことを実践すれば、私たちも生徒とともにイキイキできるのか、わかってきたことです。 私たちの課題としているのは、次の様に表面化している社会現象、すなわち、14万人の不登校問題、10万人の高校中退者、4年連続の3万人を超える自殺者、200万人のフリーター、高卒者の3年以内離職率50%、などの根源的なものです。 さて、そんな中で、朝日新聞が「転機の教育」を再開しました。 現在のところ、「学ぶ意欲」というところにポイントを置いて、くもん子ども研究所との共同調査から、「勉強が好き、どちらかと言うと好き」小4[50%]→中2[26%]、学校の勉強が将来「とても役に立つ、やや役に立つ」小4[95%]→中2[73%]→高3[60%]、学校の授業「難しい、どちらかと言えば難しい」」小6[29%]→中1[72%]→高1[84%]、また小・中生800人に「いい学校、いい会社に入りたいか」28%、「いい大学に入れば幸せになると思うか」そう思う[48%]・そう思わない[49%]、という結果などがでていることを報告しています(2002.11.24 朝刊)。 この結果から、「勉強、何のため」など毎回話題を絞りシリーズで特集化を試みています。 (私の感想は、こうした視点での論調では、ただ単に国民に対してあせりと不安を助長させているにすぎず、「分析と問題提起のみに終始している」といいたいところです…あくまでも旧パラダイムの教育論の枠内と考えます。) これに対して、私たちの会が試行錯誤している「基本としての教育」のパラダイムである「自分とは何か」の実践報告は数多くの、先生や生徒たちからの「熱きメッセージ」です。 私たちの会の「日本の教育のこの100年間の総括」は、「追いつけ追いこせ」・「軍人づくり経済人づくり」という一面のみの「機能としての教育」のパラダイムでは、わずか10歳〜15歳の子ども達を「切り捨ててきている」・「枯渇させてきている」と考えました。 そこで、私たちは子ども達「一人ひとりを大切にする」「一人ひとりにエネルギーが蓄積する」基になる「基本としての教育」の創造をめざしています。テキストを作成して3年間試行錯誤をくり返しました。そして、結果この試行をした3校の高校生約500人から「授業に感謝する」「今後の生きる考えの基を得た」「一生大事にできるものを得た」などなどの声がとどいています。それは『これが私学だ』に掲載されているとおりです。 また、さらに2,3の学校では、これらの課題を全校的なものにしようとする動きがでてきております。 そこでは、『理念・組織・実践』が一つのものとなって機能しなければなりません。 例えば、その学校の「理念」は、その学校の理事長・校長・他の先生たちが具体化されたモデルとして、生徒たちのなかで機能する必要があります。 個々の私学としては、そこで信頼と信用を得る必要がでてきます。その実践を注目している人達が沢山いることもはっきりしてきています。 (日本という国についていえば、日本国憲法を基に、本来は、国会議員がそのモデルというか理念型である必要があることと同じだと思うのですが、どうでしょうか。) これらのことをどの学校でも実践できるようになるのには、教科からスタートし、次にP・P(プロジェクト・プログラム)へと進め最後に学校全体へと拡げていくのがスムーズのように思います。 先行して実践している学校に続き、皆様も、一緒に大きなウズを創り出すことにしましょう。 |