更新日:2002/06/01

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  • 6月17日(月)のTOP・特別研修会の御案内
    6月17日(月)
    2002年度の目標:21世紀の私学にとっての『理念・組織・実践』とは何か?
    ◆千葉大学助教授.日本トランスパーソナル学会会長 諸富 祥彦 氏

    パネルディスカッション:実践を深めるために…<自分深め>とは何か

    パネリスト:
    玉川聖学院  教頭 水口 洋 氏
    明大付八王子 教諭 白井 利剛 氏
    東京成徳学園 教諭 荒井 良明 氏
    司会  :
    HVS綜研    代表 安達 征勝

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    ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)
    ※受付:午後5時30分より
    ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催)
    ※会費:特別.A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_
    ※諸富先生の『エンカウンターで道徳・中学校編』(明治図書)と『トランスパーソナル心理学入門』(講談社現代新書)、その他のものを読まれておくことをお勧めします。
    ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。

    申し込み方法:6月10日(月)まで
    メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。


    《Project.21.私学》の会 今後の予定
    7月 パネリストの都合でキャンセルになりました。内容は後日発表予定です。
    ※現在考え中の内容は、私自身でも一番の関心事としている『組織論』…実践がうまくいくかどうかにかかること…学校教育の弱点…を話せる人を考慮中です。
    8月 休会
    P・Pチーム
    bP(白井チーム) 6/28(金)森上研究所
    4 (奥薗チーム) テキスト製作中のため、原稿ができた段階でミーティングになります。(不定期で実施します。)


    『これが私学だ』bVは、ほぼ完成しました。
    ご注文の数を電話でお聞きしますのでよろしくお願いします。


    21世紀の私学とは、<自分深め>の機会を創造し、進路の徹底化とともに 話題の共有できる《場》が用意されていることです。
    大改革の時代、まず変わるのは先生です。

    事務局 HVS綜合研究会  安達 征勝

    (2002.5/13のTOP・特別研修会. 参加校 29/80校中.関連企業4社.参加者51名)

    「Big Rockのお話し」のつづき

    前月の恵泉学園校長 安積先生のお話“創立の理念に出会う道・私の場合”には多くの方たちから「良かった!」という応ってきました。安積先生お忙しい中で、本当にありがとうございました。会としては、今後ともまたよろしくお願いしたく思います。
    私は安積先生のお話をうかがいながら「不登校児の居場所」で出会ったA君のことを考えていました。A君が私たちのところに顔を出すようになったのは、児童相談所からの紹介でした。A君がまだ小さい頃に両親が離婚し、生活をかかえ母親は朝早くから夜遅くまで働きどおしで、本人は、ほとんど学校には行っていなかった児でした。(15才位できた?)最初の半年間位は、顔を机にうつぶせたままでした。が、その後は、日に日に元気になって1年半後くらいには「大学まで行きたい。」と、自己表示までするようになりました。そのことを思っていました。
    それにしても、いまさらながら「家族」の問題は一筋縄ではいかない課題だと思います。いまも本屋さんの店頭には文芸春秋の4月臨時増刊号の『家族の絆』で、118家族の物語が紹介されています。
    先月のNEWSの「BIG ROCK」のお話は、NHK「こころの時代」のディレクターのY.T氏の文章からオチエを拝借したものでしたが、氏はその後に次のような文章を続けています。
    「先の壷の譬えにかえって考えるならば、幼児期や少年少女期にいったい壷の中に何をまず入れるのかが大きな問題です。入れるものを間違えるならば、人生にとって最も大切なものを失ってしまいかねません。例えば、社会の最も基本的な単位である家庭において、幼児虐待という悲痛な事件が起こっています。子どもは一生、「信頼」という言葉の意味を知ることなく終わってしまいかねません。もし信頼という大きな岩が壷の中に入っていないとしたら、子どもは成長しても正常な人間関係を成立させることができなくなるでしょう。」と。
    また、教育の今日的課題として、次の様にも語っています。
    「知的言語情報を子どもたちの壷に入れることも大事でしょうが、大きな岩はむしろ身体的場から得られる非言語情報(花や野や山川との一体感・スポーツの解放感・未知なるものへの好奇心や夢をともに味わった友との友情など)であろうと思います。」と。
    新しい流れですが、2校で親や生徒に『孫への手紙』が配布されつつあります。(約200冊)
    もう一つオマケのNEWS、6/16(日)に神奈川県の「すばるの会」で、この会の活動報告と案内状『授業で95%もの生徒が「感謝する」と応えるものとは?その情報を配信しております。』を約350部配布する予定です。




    ☆2002年度は、各私学とも『理念・組織・実践』の枠組を全員のものにしよう。
    ☆ワークショップやプロジェクトチームに参加し、深め、試行し、その成果を共有しよう。