| 4月15日(月)のTOP・特別研修会の御案内 | |||
------------------ ※場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館) ※受付:午後5時30分より ※時間:午後6時〜9時(○6時から夕食○食事終了後、開催) ※会費:特別.A会員校2名まで1人¥3,000_、他1人¥8,000_、1校5名以上の場合1人¥5,000_ ※その他:当日の夕食代・資料代等は、会費に含まれております。 申し込み方法:4月8(月)まで メール・fax・電話にて参加者名、人数等をお知らせ下さい。 |
| 《Project.21.私学》の会 今後の予定 | ||
| 5月13日(月) | 恵泉女学園の『理念・組織・実践』について | 恵泉女学園中学高校.校長 安積 力也 先生 |
| 6月17日(月) | <自分深め>とは何か サブテキスト1との関連で | 千葉大学.助教授 諸富 祥彦 先生 |
| P・Pの日程 | ||
| 3月29日(金) | チームA・D 合同プログラム | 森上研究所 |
| 4月19日(金) | チームA プログラム | 森上研究所 |
| 4月26日(金) | チームD プログラム | 森上研究所 |
| 掲示板 |
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事務局 HVS綜合研究会 安達 征勝 (2002.3/18のTOP・特別研修会. 参加校(22/80校中).関連企業6社.参加者45名) 私学としての「企業価値」の創造で生き残りを… 私たちは、21世紀の現在にあって最も大きな「チャンス」の時を迎えています。 人類の歴史でここまでの約300年は、まさに「人類にとって有効なもの・便利なもの・得になること」を中心に価値の創造がなされてきました。その結果として、その逆になる価値を切り捨ててきました。 これまで、学校教育などもこの流れと無縁ではいられませんでした。 しかし、先月の研修会で紹介しました月刊誌『潮』4月号での特別企画"学校教育の可能性"でも指摘されていましたが、その流れに「カゲリ・限界」が来ている事が語られていました。 そこで語られていた内容は、三点あげられています。(各番号の一行目、後は私のコメントになります。) 1.子どもたちの「学びからの逃走」は希望の喪失と無力感のあらわれ。 このことは、「学び」が、その人から離れていて、自己存在とかかわりなく、手段化されてしまっているために、一人ひとりのエネルギーが枯渇してしまっていることをさし示していると思われます。 このことを、"学びのすべてはあなたのもの"といえる視点を実践すれば、明八の白井先生の試みが他の学校でも生きてくることは疑いなしです。 2.競争重視の「東アジア型教育」は今後の知識社会に対応できない。 かって、日本のリーダーであった自民党の宮澤喜一首相は、自民党の限界を「先進国に追い着き追い越せ以後のプランが出せないことだ。」というような意味のことを語ったことがあります。このことと教育もリンクしていると思いますが、現在の日本の産業界の再編期にあたって「教育=産業」図式の学校教育の中身では、破綻していると言われてもいかんともしがたいことと考えます。 これからの教育の中身は、先の明八.白井先生の試みで「一年間の総括」としての「教師← →生徒」関係から、ともに一年間を終えて「アリガトウ」と双方の口から出るところにヒントがあるように思います。 3.教師自身が専門性を高め、教養を身につける制度をつくれ。 この課題については、とりあえずこの研究会での研修会やプロジェクト・プログラム(P・P)や実践プログラムとも大いに関連してくると思いますが、検討すべき内容を各学校で話題にしたり、実践プログラムの場合は、生徒に関する事柄なので学内の同僚との相互交流が必要不可欠なものになると思います。とにかく、そこで出てきたことを深めあうことが大切になってくると思います。 具体的には、教師は生徒と相互交流の成立する「教科書」づくりをめざすべきであることを提案したい。 結論的に言ってみれば、21世紀の私学に最も求められるのが「私学としての企業価値」の創造であり、ここに「ビッグチャンス」があると同時に、ここができない私学は生き残りが難しいことになると考えます。 |